役者さんの演技のせいか、なんとなくほのぼのとしたいい感じを受けてしまいました。
そのなかで、第一回の最後の方にこんなセリフがありました。
「大人のバイオリン教室は
みんな大人なので、
これから
何者になるわけでもない私達に
先生は優しい。
楽しめればいい」
でも、この
「楽しめればいい」
というのは大事なことのように感じます。
放送大学の授業でも言われたことですが、
「歌と踊りを持たない
人類はない!」
(表現はちょっと違いましたが・・・)
とありました。
留学研究所の方のお話で、
「音楽は人生を豊かにする」
という言葉も印象に残る言葉でした。
「G線上のあなたと私」の第一回の冒頭では、
「《大人の音楽教室》
この世に これほど無駄なものが
あるだろうか?」
とありましたが、とても大事な「無駄」のように思えます。
歌うこと、踊ること、音楽を奏でることは人間の本能的欲求だと思います。
だからこの楽しみは何度楽しんでも飽きることがないのだろうと思います。
ところで、私は人生には目標はないと思っています。
⇒だから目標は自分でつくるもの
この「音を楽しむ」ことは、その人生の目標のひとつ
と言ってもいいぐらいに感じます。
それも、見る、聞くだけでなく、
「自分でやること」
がポイントなのだろうと思っています。