テレビでやってたから途中から見始めたんだけど
女の子が殺されるところまで見てうんざりしてきたので
気晴らしに書く
戦争ものってだいたい悲惨だけどあまりにもあんまりだから
何この映画と思ってレビュー見てみたんだけど
なんか大絶賛で異様なんだけど
ナチスももういろんな方面から史実を追って映画化されてるけど
これはベトナム戦争のだけど
なんかこう現地の女子供をどうこうするみたいな話はよくある話だし
もっと言えば日本だって同じ日本人でも戦国時代勝敗によって敵国の女子供をどうこうしていたわけだし
今更こうして取り上げる話題でもないし
もっと言えばこういうことって戦争の度に繰り返されてきてるわけで
んでもってこんな感じで告発してこんなことがあったみたいな記録はいくらでもあるのに
映画化されてそれを見ていろいろ考えようとするのは一般市民だし
それで行動に出るのかってただ考えて満足するだけで
ああして殺されるまでの一連の出来事を女の子目線から男の表情とか暴力振るわれる瞬間とか絶対考えられてなくて
女の子を犯して殺した兵士の存在と戦争という異常環境に置かれた人間の狂気がどうとか
どうにもならないこと悶々と考えるだけで
いつのまにか満足して明日が始まる頃にはすっかり忘れて一日の予定について考えてるだろうし
例えばこの映画があの女の子目線でひたすら追っていったものだったらそれは衝撃的だし新しい視点だろうけど
主人公が米軍人で、僕は脱走兵になるから君と逃げることはできないとか言ってしまう時点で
この映画が何を主張しようと思ってこの題材を選んだのかがはっきりわかる
つまりそれはやっぱり興行収入だなと思う
じゃなかったらこんなわざとらしいキャラ出してわかりやすい感情移入のリードつくらない
だいたい狂気の中の戦う弱い正義として主人公がいるってことは力のあるものとして描かれてる米軍人の立場で見てるってことで
その時点で一般市民にとっては空想の世界だし空想の立場だし
例えばこれがあのベトナムの女の子の視点でずっと追われてて、殴られたりするときは女の子の視界を再現するようにして振り上げられた腕が自分に向かって降りてくるのを見せるとかそういうことなら
一般市民としての立場は同じだろうし恐ろしい暴力を疑似体験するからどんなに残酷であるかってのは印象として一生消えないだろうしとくに影に引きずり込まれて体刺された挙句前後から拳銃でどかどか撃たれて橋から落下して地面に激突して死亡とかそのシーン主観で見せたら絶対記憶から消えないと思う
全体的に主人公のチンタラした感じがどうにも気に食わなかった
全体というか見始めたのは途中からだけど
とくにあの女の子を逃がそうとする場面がもうほんともったもったしてて
あの子死んだのはお前のせいと断言できるし
そのあとキャンプで友人にあいつら気が狂ってるとか言って正当化しているあたりなんかもうな
まあそんなわけで終わり
眠いので寝る
じゃあなーーーーーー