タイトルだけだと何だか分かりませんが、僕が引っ張らないのは、オチの直前とかキライな人の首根っことかじゃなくて、カタカナ表記の最後のことです。

例えば、コンピューターはコンピュータ、マネージャーはマネージャという感じ。
最後の「ー」は、無くてもわかりますし、改行で行頭に来るとイラッとくるので出来るだけ省略しています。

ただ、上記の例は省略に躊躇が要りませんか、文字数によっては省略にちょっと勇気がいる単語もあります。

それは、「タクシー」とか「サラリー」とか「エネルギー」とかの、文字数が少ない単語。

作家(?)の森博嗣さんは、「エネルギー」を「エネルギィ」と表記されていますから、パク…いや、習うのがいいかもしれません。

それでも、どうしたらいいのか分からない単語が、

「バー」です。

表記するとすれば、

「バァ」?いや

「バ」?意味が分からない

「Bar」?文字変換が面倒くさい


「例外」で片付けたくないなぁ(T_T)

他にもありますかね?