オフなのにカテゴリがマジックなのは、僕のなかでマジックには、趣味と仕事の二面性があるからです。
いま僕は大阪に向かっています。
ミナミにある某マジックバーに行く為です。
そこには、マジックにハマってしまったばっかりに、有名企業を辞めてバーを始めてしまった、モノズキなマスターがいて、見た目は僕より貫禄がありますが、僕よりかなり年下です。
僕がそこに行くと、いつもマニアックな趣味としてのマジック話で盛り上がっていますが、マジックをしない一般の方が行くとマスターが楽しそうにマジックを見せてくれます。
あと運が良ければ、僕の大好きな先輩マジシャンにも会えます(^-^)
追記
場所のヒントはソエモンチョウ(読みが違っているのか変換出来ません(^^;))
いま僕は大阪に向かっています。
ミナミにある某マジックバーに行く為です。
そこには、マジックにハマってしまったばっかりに、有名企業を辞めてバーを始めてしまった、モノズキなマスターがいて、見た目は僕より貫禄がありますが、僕よりかなり年下です。
僕がそこに行くと、いつもマニアックな趣味としてのマジック話で盛り上がっていますが、マジックをしない一般の方が行くとマスターが楽しそうにマジックを見せてくれます。
あと運が良ければ、僕の大好きな先輩マジシャンにも会えます(^-^)
追記
場所のヒントはソエモンチョウ(読みが違っているのか変換出来ません(^^;))