家と駅の間にレンタルビデオ屋ができた。
・・・昨今は“ビデオ屋”とは言わんのだろうか。

早速会員になって、借りたのは前から見たかったビートたけしの「座頭市」。
なかなか面白かった。時代劇に興味が無い人にもスッと受け入れられる時代劇だと思う。不謹慎かもしれないけれど、居合いってのはカッコいいな~。

途中、姉の三味線で弟が踊るシーンがあって、それが自分の良く知ってる唄だった。唄を覚えると時代劇もちょっと変わって見えるもんだなー。

ちょっと調べてみたら勝新太郎のを始め、座頭市はいっぱい映画があるらしい。
http://www.bekkoame.ne.jp/i/django/zatoichi/index.html
去年、綾瀬はるかのもやってたな。
しばらく座頭市にハマってみようか。
12月の前半、ワシントンDC出張があったので、それを回顧しておこう。

まず、飛行機は往復とも全日空のプレミアム・エコノミークラスを確保したのだけれど、出発当日成田空港でチェックインしてみたら、ビジネスクラスにアップグレードされていた。やりました

シートについてコートを脱ぐや、スチュワーデスさんが「たか様、コートをお預かりしましょうか?」と言う。寝て起きれば「たか様、何かお食事をお持ちしましょうか?」と言う。13時間のフライトも、全く苦になりませんでした。

「金持ち喧嘩せず」と言うけれど、ビジネスクラスに座っていればエコノミークラスのように、肘掛の取り合いも無ければ、隣同士膝がぶつかることも無い。食事中に隣の人を肘でつつく心配も無ければ、トイレに行く窓側の人に睡眠を妨げられることも無い。フラットシートで快眠できて、豊かな気持ちで渡航先に降り立つことができる。そりゃ喧嘩も減るわと、納得したものです。

後は写真で振り返り。

SheratonCrystalCityHotel前半滞在したSheratonCrystalCityHotel。
値段の割にはフツーのホテルだった。一人分を予約したのになぜかツイン。しかもクイーンサイズ。大陸的だ。


乗らないほうが無難、と言われていたが好奇心で乗ってしまった地下鉄。
この照明の暗さと犯罪率の関係を調査したほうがいい。日本の地下鉄の明るさを見よ。
Subway


ArlingtonGraveアーリントン墓地にあるジョン・F・ケネディのお墓。
この墓地は東京ドーム4個分はあるんじゃないか。青山霊園の比じゃない広さでした。


ペンタゴン脇のショッピングモール内にあった日本食屋「カブキ」。
名前に惹かれて近寄ってしまい、つい「てんぷらうどん」を食ってしまいました。麺もつゆも日本から輸入してるようで合格。でも生キャベツが入ってました。
Kabuki


Sushi
上のカブキと違い、ここは本気のスシバー。店の名前を忘れた。
仕事で出会った方々と一緒に行きました。見た目もネタもワサビの効き具合も本物なんだけれど、シャリの酢が薄い。米人はあまり酢飯が好きではないらしい。


ワシントンDCのランドマーク、メモリアルタワー。
ホワイトハウスのすぐ脇にある。小さく見えるけれど、高さは確か160mくらいだった。内部にあるエレベータで頂上まで行きました。
MemorialTower


WhiteHouse
メモリアルタワーから見下ろしたホワイトハウス。
オバマ、、でなくてブッシュ大統領の。物々しいほどの警備で、歩いて近づくことはできなかった。


ワシントンDCのダウンタウンの一角。
街はクリスマスムード一色でとても綺麗だった。
IMG_5561.jpg


PhenixParkHotel
後半に一泊だけしたPhenixParkHotel。
場所も良くて綺麗で装備も充実してていいところだった。


スミソニアン協会の航空宇宙博物館。
ありとあらゆる飛行機とかロケットとかが展示してある。模型じゃなくホンモノが展示してあるんです。すごいところです。ただ、お目当てにしていたB-29「エノラゲイ」は、こことは離れた別館に展示されているらしく見れなかったのが残念。
航空宇宙博物館


uniform
昔のスチュワーデスのユニフォーム。なぜ時代は流れてしまったのか。


ニッポンの零式も展示されてる。零式


NationalMuseumスミソニアンの博物館群と並んでいるナショナルミュージアム。
ここは時間が無くて少ししか見れなかったのが残念。展示の量が圧倒的で、教科書に出てくるような絵もたくさんあった。西館と東館があり、もう一方の東館では北斎らの浮世絵のコレクションがすごいらしい。絵に詳しい訳でも無いのだけれど、絶対にまた来たいと思った。


以上。もちろん、この裏でちゃんと仕事してましたので。
来年は再びインド出張の気配。
仕事の話。

来週、ワシントンDCに出張することになった。
各国の企業が集まる国際会議に参加する、という仕事。
夏にかましたTOEIC905点がこのチャンスをもたらしたのに違いない。
これは大変名誉な仕事だと思う。
いや~、やりました。

指示を受けた際、「わかりました」と顔は涼しく答えながらも
内心は「ぐっふっふっふっという感じ。

whitehouse

ただ、成田からワシントンDCまでは直通で13時間もかかる。
13時間ですよ。同じ椅子に13時間も座り続けるんですよ。
アメリカ大陸4度目だけれど、20代までの13時間とは身も心も堪え方が違う。
当然、平社員にはビジネスクラスなどあてがわれるはずもない。
(前の会社は平でもビジネスに座れた。だから今株価が3ドルになった。)
それでもプレミアムエコノミーというやや広い席に座ってよいとの温情が下った。
良かった。
しかもお宿は一泊2万5000円のシングルがあてがわれました。ぐっふっふ。

仕事は2日、移動に2日、+予備に1日で、トータル5日の行程。
来週の現地の天気予報を調べてみた。
到着する日は晴時々曇、最高気温4度、最低気温マイナス1度とある。
地元並みに寒いらしい。カイロと股引が必要そうだ。

予備日が一日あるので時間があれば観光してこよう。
せっかくワシントンDCに行くのだからホワイトハウス、
これは見物してこないといけない。
オバマ氏に会えたら「日本をよろしく頼むぜよ」と挨拶してきます。
また近くには、吾等が祖国に原子爆弾を投下した
B-29「エノラ・ゲイ号」を展示するスミソニアン博物館がある。
これを見ないで日本に帰ることはできまい。
果たしてそのエノラ・ゲイの説明パネルにはどう書いてあるんだろう。
多少なりとも反省の色があることを期待したい。

しかし何はともあれ仕事が第一。
いい成果を出したい。
自分にしかできないことをやってやりたいね~。
先月中ごろ、会社の文化祭があった。裏千家茶道部は毎年この機会に社員を相手にお茶会をやっている。

そこでお点前する部員は、まだ文化祭で亭主経験の無い者の中から8人が選ばれるとのことで、僕にも声が掛かった。

夏はお芝居の練習で休みがちだったし、何よりその月末には国立劇場での発表会が控えていたので、実はお断りしたかった。自信も無かった。でも人に期待をされてしまうとどうもがんばっちゃうタイプなので、そう思いながらも引き受けてしまった。

やるとなれば本気です。

で、当日は無事にお点前を終えることができました。着流しで御無礼。
お点前

終わってみればいい経験だった。頭ではほとんど緊張してないつもりなんだけれど、お茶をすくう茶杓がプルプルっと震えていました。体は正直ですな~。

練習しているときに思ったけれど、人前でお点前しているときに頭の中で「茶碗をあれして・・・次は柄杓でこれして・・・」なんてプロセスを考えているようじゃぜんぜん務まらなそうだ思った。唄と同じで。
覚えるべきことは頭じゃなくて体が覚えていて、本番ではそれを体現するときに少し頭を使ってその場をより良くしようとする、みたいな感じがいいんだと思う。

とにかく茶道も中々に面白い。
しばらくぶりなので、溜まったイベントを振り返って書いていくことにする。

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8月末に大学の友人ら5人で熱海温泉に行った。

土曜に一泊するだけの短い旅行だし、連中と久々に会ってバカ話するだけでいいと思っていて特にスケジュールなどは決めないつもりでいた。

しかし我々はメタボ対策を日々考えねばならん歳になりつつある。

ということで僕の提案で、熱海の展望台と言われる「岩戸山(標高約 730m)」の頂上までみんなで登ってから宿に行くことになった。

土曜。朝までざんざん降りだった雨は奇跡的に止んで、1時間ほどのハイキングコースを歩いて岩戸山の頂上まで登ってきた。

岩戸山

この晩のビールと料理の旨いこと。温泉もそりゃー気持ちよかった。

翌日。宿の近くに熱海の見番があり、芸妓さん達が我々のような観光客向けに踊りを披露してくれているとのことなので、さっそく皆を引っ張って見に行った。茶菓がついて1300円。リーズナブルだ。観客席は満席だった。

熱海見番

芸妓さん達は皆すてきでした。
 「俺はあの白い着物のヒトがええわ~」 
 「いやいや、その左やろ~」
と、男らしく盛り上がりました。

たった一泊の短い旅行だったけれど本当に楽しい時間をすごした。しばらく会っていなくても、会った途端に学生気分に戻ってしまえるのがいい。次はまた来年か、再来年か。