10月28日(日)、名古屋御園座であった踊りの会に出させて頂いた。曲は「綱館」と「身替座禅」。

今回初めてタテ唄がおしょさんでない舞台だった。リハーサルのテープを予め頂いて聞き込んでいたけれど、やはりなかなかツレを合わせて唄うのが難しかった。特に「綱館」。いくら覚えていても譜面に書いていても、普段耳に馴染んだものとは違う音の流れや間で進行するので、揃わない声を出してしまうのが怖く感じてしまった。それでところどころややボリューム絞り気味になってしまったのがいけない。
「身替座禅」のツレの部分は節に自由度がそれほどない感じなので、出せるところは思い切って声を出した。終わった後、観客席に来ていた親や知人に「少し唄が聞こえたよ」と言われた。しかしこの演目は舞台で笑いを堪えるのが大変だ。
今回は前泊させて頂き「名古屋クラウンホテル」に宿を取っていただいた。天然温泉が湧くこのホテルは、実は思い出が深い。大学を出て最初に就職したのが名古屋の会社で、そこで私が宴会の幹事を任されたときはいつもこのホテルの富士の間を使わせて頂いていた。キャパは十分でコストも安い。朝ご飯は富士の間だった。まさかこんな形でまた利用することになるとは。
楽屋の先輩方にも良くしていただき、唄のお仕事で充実した週末でした。

今回初めてタテ唄がおしょさんでない舞台だった。リハーサルのテープを予め頂いて聞き込んでいたけれど、やはりなかなかツレを合わせて唄うのが難しかった。特に「綱館」。いくら覚えていても譜面に書いていても、普段耳に馴染んだものとは違う音の流れや間で進行するので、揃わない声を出してしまうのが怖く感じてしまった。それでところどころややボリューム絞り気味になってしまったのがいけない。
「身替座禅」のツレの部分は節に自由度がそれほどない感じなので、出せるところは思い切って声を出した。終わった後、観客席に来ていた親や知人に「少し唄が聞こえたよ」と言われた。しかしこの演目は舞台で笑いを堪えるのが大変だ。
今回は前泊させて頂き「名古屋クラウンホテル」に宿を取っていただいた。天然温泉が湧くこのホテルは、実は思い出が深い。大学を出て最初に就職したのが名古屋の会社で、そこで私が宴会の幹事を任されたときはいつもこのホテルの富士の間を使わせて頂いていた。キャパは十分でコストも安い。朝ご飯は富士の間だった。まさかこんな形でまた利用することになるとは。
楽屋の先輩方にも良くしていただき、唄のお仕事で充実した週末でした。