調子笛
 先日“お稽古渇望!”と書いたが、なんとその翌日に「希望者は明日お稽古できます」との連絡があった。「願ったり叶ったり」の例文のような事の展開だ。反射的に、このブログを読んだお師匠様が私めの為に忙しい最中にお稽古を・・・、と自意識満点の解釈をしかけたが、そんなことでは無くて単なる偶然の模様だ。当たり前だ。
 何はともあれ待望のお稽古。
 時間は14時。平日だ。貴重なお稽古のチャンスに迷うことなく13時から3時間の時間休暇を申請する。不謹慎?いやいや人生仕事だけではありませぬのでな。
 さて「末広狩」。まず通して唄ってみる。音程、間、音量はさし当たって良しなので“マワす”ことを覚えていく必要があるとのこと。声を揺らす、いわゆるコブシみたいなヤツだ。これは難しい。こうしてみて、ああしてみて、と言われるがなかなかうまくいかない。これを練習しておくことを課題に頂いて帰ってきた。しばらくはこの「マワし」の練習をとことんやることにしよう。
 お稽古最高。