三味線1 長唄のお稽古が本格的に始まったので、お盆に実家から貰い受けてきた三味線を修理に出した。豪徳寺の「亀屋」という邦楽器屋さんに持ち込んだ。(Thanks to fuyusunさん)
 お店にはいろいろな三味線グッズがあり興味深かった。撥コーナーには20万円もするような象牙製のブルジョワ撥が置いてあった。いつかは手に入れたいものだ。
 お店の方に訳を話すと親切にいろいろと教えてくださった。この三味線は、やはり昭和初期の物で、素材も踏んだ通り紫檀だとのこと。私は気づかなかったが、この当時の三味線は同じ細棹でも今のよりもっと細いとのことで、お店の売り物と比べて見たがやはり細い。しかし修理すれば十分に使えるものだと言われた。修理費をその場で見積もっていただいたところ、皮の張替えの他、糸巻きの交換、反ってしまっている棹の修理などが必要と言われた。新品入門三味線を買うのとの同じくらいの費用になってしまったが迷わず修理を依頼した。仕上がりは少し急いでいただいて16日との事。
 15日の稽古では、先生のお手本を録音できる。16日には三味線が上がる。楽譜も入手した。これで17日からの三連休は明けても暮れても三味線の練習だな。