今日はNHK教育で、2番組続けて歌舞伎を見ることができた。夜9時からの「古典芸能鑑賞会」で「船弁慶」、続く「芸能花舞台/特選伝説の至芸」では私が来月観に行く予定の「勧進帳」をやった。どちらの演目も、CDやお浚い会で長唄として聞いたことしかなかったので、TVでとは言え見ることができてよかった。
船弁慶
船弁慶(今日の放送)
 歌舞伎にしても長唄にしても私は興味を持ってからまだ一年と経っていないので、正直言って今の段階では、見聞きしたものの良し悪しを判断したり、演奏者や役者毎の個性や技量の差を見極めたりということがまだできないのである。そうできるためにはまずはもっとたくさん見たり聞いたりしないといけない。「見ることができてよかった」というのはこういうこと。これからは積極的に歌舞伎座へ足を運んだり、長唄の演奏会を聞きに行ったりしようと思っている。本も読まなきゃな。
 不祥事には甚だ腹が立ったが、やはりNHKの番組は良い。連続ドラマとかにあまり興味が無いこともあって、私はこれまでビデオで何かを録画したいと思ったことがほとんどないが、今日のようなNHKの番組は録画してまた見たいと思った。うーむ、HDレコーダ-でも買うかな。