先日ケータイを新調した。それまでのW43Tを使い続けて12ヶ月が経過していたのでそろそろかと思っていた。今auはわりといい選択肢が揃っているのでどれにしようかを以前からいろいろ考えていたのだけれど結局、MEDIA SKIN(W52K)を買った。色は白。お買い上げ満足度はかなり高い。

mediaskin 言ったらこれはデザイナーズ携帯。これまでにもInfoBarやTalbyといった一風変わったデザインのケータイを出してきたau design projectのひとつ。デザイナーは吉岡徳仁。本体の裏には「MEDIA SKIN by TOKUJIN YOSHIOKA DEGISN」と彫ってある。すごいね。でもこれを選んだ決め手はデザインよりも
  • 小さくて薄い
  • 有機ELディスプレイが非常に美しい
  • このサイズでワンセグ見れちゃう
といったところ。
 中身を作っているのは京セラさん。京セラのケータイはデザインの方向的にあまり自分の好みでないので今まで選択肢に入らなかったが、今回初めて手にすることになった。
 いいところ。
  • 操作感覚は悪くない。もっさり感は無くW43Tよりサクサク動く。
  • UIに、前回カシオから東芝に変えたときほどの違和感も無い。
  • ワンセグも快適。本体がこれだけ小さくなるのであればイヤホン代用の外部アンテナは全く大歓迎。そもそもワンセグを日常的に見るつもりは無いので、アンテナをケータイに内蔵して持ち歩きたくない。大相撲のいい取り組みを会社でコソッと見られればそれでいいかな。
  • そしてやっぱりこの有機ELディスプレイの綺麗さに目を見張る。液晶とはまったく違うというのが横に並べて比べるまでもなくよく分かる。
  • カメラはパンフォーカス133万画素だけれど、まぁ自分には必要十分なレベル。
  • ボタンが小さくて押しづらそうに見えるが、慣れてしまえば何と言うこともない。

 意見がある点。
  • 1つはサイドキーがないところ。時計を見るのにいちいちフリップをパカッと開かないといけないのが若干面倒。でもこれは大したことではない。
  • 非常に細かいところで2つ目は、Web閲覧中でページをロード中に、カーソル矢印が砂時計に変わるが、この砂時計のデザインがおかしいというところ。明らかにデザインが浮いてる。こんなところまで吉岡徳仁がデザインはしないでしょうけれど、壁紙やメニューデザインなどソフト面にもデザインへの協調に意識がいっているのに、なぜかこの砂時計だけが違うデスクトップテーマのマウスカーソルを使ってるみたいに違和感がある。ま、どーでもいいくらいのことなんだけれど。ただ妙に気になる。
  • 3つ目は、これは他のサイトでも散々叩かれている点だけれど、このフリップの勘合が悪すぎる。明らかに右に曲がりです。同僚の誰に見せても「こりゃおかしいよ」となる。デザインケータイならもうちょっと気を使って作ってもらいたいですな~。自分はauショップに駆け込んで、返品したり修理に出したりまでしようとは思わないけれど、これ明らかにかっこ悪いですよ。
 とは言え、全体的な満足度はとても高く気に入っている。先月20日頃に東京で機種変すると13ヶ月目で29000円くらいだったのが、お祭りで帰省したときの岐阜の家電屋では19000円だった。ポイント使って14000円くらい。こりゃ文句も無いわ。向こう一年は黙って使えそう。