先日長唄三味線を習い始めたということは書いた。その後の話。

 先月の習い始めた長唄三味線の稽古はカルチャースクールで行われていたもので、6月に私は2度その講座へ行った。そして7月が講座の更新月で、更新すれば向こう3ヶ月間その講座を継続することになるが、私はそれを見送ったので、今は稽古中断中である。というのも、先日偶然知り合った長唄歴5年のAさんのアドバイスもあり、カルチャースクールで習い続けるよりもお師匠の下に弟子入りして稽古をしたほうがいいだろうと思い始めたのである。という訳で、今はある先生への弟子入り計画をちゃくちゃくと進めているところ。

 先日、その先生の浴衣会へ出掛けた。「浴衣会」とは「浴衣を着て行う練習成果の発表会」と言ったもの。この日は唄3人三味線3人の編成で、先生を含めた名だたる方々5人+お弟子1人の6人が演奏するというものだった。この日は25曲も演奏され、自分がCDでしか聞いたことがない曲を生で聴けたことが良かった。ジャズでも何でもそうだが、CDと生ではえらい違う。先生の唄が間近で聴けたこともよかった。私が言うのも大変におこがましいが、本当に素晴らしい唄だった。そして、いずれ自分もこの舞台に出るであろうことを想像してますますやる気が沸いてきた。

 いろいろ事情があって、8月中頃から稽古が始まることになりそうだ。うーむ、待ちきれん。