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| 横濱ジャズプロムナード2005 |
残念ながらグランプリは他のグループだったけれど、本当に素敵な歌声でギターのJさんとの息もぴったり、良かったです。今日の一曲目だった「I got rhythm」をYさんはよく歌うが、私はこの歌好きです。聴くといつもしばらく頭を離れずつい口ずさんでしまう。
この日の5グループの演奏を見ていて思ったこと。
- ウッドベースにはフレットが無いので、習い初めの人は勘所を覚えるのが大変そうだ。
- ウッドベースの演奏者が、三味線でやるのと全く同じように弦を押さえた左手の指を動かしてビブラートを作っているのを見て、なんだか不思議な感じがした。歌でも楽器でもそうだが、どうしてジャズも長唄もビブラートをやるんだろう?まさか長唄とジャズの間に歴史的に交流が過去にあって、どちらかがやっていたビブラートが他方に伝播したってことはあるまい。やはりビブラートが耳に心地よいと人間は本能的に知っていて、音楽となればみんな無意識にビブラートを作ってしまうのだろうか。うーん、不思議なやつだ。
- 出場者の一人が手を怪我して参加できなかったらしい。確かに楽器を演奏する者にとって手の怪我は一大事だ。それまで深く考えたことは無かったが、私も手を怪我したら大好きな三味線を弾けなくなってしまうのだとこのとき自覚した。気をつけねばならん。包丁は1ヶ月に1回程しか握らないが、細心の注意を払って扱おう。閉じそうなエレベータのドアに手を突っ込んで開けたりするのももうよそう。
- 書いてて自分で思うが、今はジャズを聴いても発想が全て三味線の方を向くようだ。
- 横濱ジャズプロムナード2005|ジャズコンペティション
http://www.jazzpro.jp/compe.html
