15日(月)、シェイクスピアの「A Midsummer Night's Dream」というお話の海外の劇団による演劇を観た。仕事のつながりで招待していただいた。こういった芝居はなかなか自分からは進んで行くチャンスが無いと思うのでいい体験だった。場所は永田町の星陵会館というところ。観客は8割が外国人だった。

 演出は現代風にアレンジされていたが台詞は全て英語。舞台の脇に表示されていた日本語字幕は台詞からずれっぱなしで全く当てにならなかった。しかも脚本の主要な部分はシェイクスピアの原作よろしく単語も語順もなんだか昔風な難しい英語だったようで、役者が話している内容全てを逐一把握するのは難しかったけれど、まぁ話の筋は理解できた。

 お話のところどころに現代風の笑い所が織り込まれていて、自分にはちょっと良く分からないツボもあったりしたけれど、けっこう笑えた。全体的に期待していたよりもずっと面白くて楽しかった。たった6人の役者がそれぞれ2つ3つの役を掛け持ちしていろんなキャラを演じていたのがまずすごいと思った。唄も演技もプロの役者って感じがした。

 歌舞伎しか見てないのでたまにはこういう演劇もいいかな。またチャンスがあれば行ってみたい。