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このお盆休みに実家で、昔祖母が使っていたと思しき二棹(でいいの?)の三味線が物置から見つかり貰って帰ってきた。小さい頃に家で三味線を見た記憶があったので、もしかしたらとは思っていた。ラッキーこの上ない。
実家で私がこの音色を聞いた覚えは一度も無いので、まず30年以上前のものであると見て間違いない。右の写真の左側の三味線は先端部分(上棹と言うらしい)が足りないうえに、乾燥による痛みが激しく継ぎ手は奥まで差し込んでもぴったり合わないのでちょっと使えなさそうだ。右側は布に包まれて保管されていたのであまり痛んでいない。欠損部品も無さそうだ。さすがに皮は破れているので修理が必要ではある。Webサイトで調べてみるに、三味線の価値は、まず使われている木の種類に左右されるようだ。大雑把に言って次のような具合。
花梨(花林)材 < 紫檀(紫丹)材 < 紅木材
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私にとってビリヤード、ゴルフ、野球などがそうであってきたように、何か道具を使うことに熱中するときは、何はともあれ自分専用の道具を持たねば事は始らないと考えている。他人の刀で戦は出来ぬ、とまでは言わないが、腕前が安定してもいないところに道具が安定していなければ、結果や上達具合を正しく吟味することは難しいと思うからである。これでよし。
- 日本の伝統楽器の三味線について
http://www.inv.co.jp/~shammy/index.html - UMEYA NET(梅屋)
http://www.umeya.net/


