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- 鶴寿千歳
舞踊の舞台。新春らしい感じ。筝曲連中を初めて見た。 - 夕霧名残の正月
坂田藤十郎を初めて目にした。ちょっと声が遠い気がした。話の内容はあまり深く印象に残らなかった・・・。 - 奥州安達原
この日いちばん面白いお話だった。こういう歴史のワンシーンのような演目が私は好きなのかもしれない。そしてまたしても不幸な女性の役だった福助の演技が良くて、感動して目頭が熱くなった。もうかなり福助贔屓になってきた。お話の途中に福助が三味線を弾くシーンがあってそれがまたよかった。 - 万才
舞踊。竹本連中ってのもこのとき初めて見た。竹本といったら浄瑠璃一人、三味線一人が舞台上手からどんでん返しで矢庭に現れて、ストーリーを語っていくあのスタイルだけなのかと思っていた。この義太夫の三味線は長唄のとは随分と違った音がするものだと改めて思った。こっちはこっちで心地いい音だ。 - 曽根崎心中
この題名、昔教科書に出てきたような気がする。
このお話を私はどうも好きになれなかった。最後の一幕で、いざ心中と曽根崎の森のシーンになってからの展開が本当に長くて待ちくたびれてしまった。仕舞いには、いよいよ心中なのかと思いきや、心中しそうなところで幕が降りるという具合。何だか煮え切らない感じ。
来月は夜の部を二等席で見る予定。
