半月ほど前のことだが、浅田次郎の「壬生義士伝 上・下」を読み終わった。ちびちび読んでたら二ヶ月くらいかかった。

 これ本当に感動しました。今まで読んだ小説の中で一番感動したんじゃないかな。上下巻のそれぞれの終わりのほうで感動的なシーンがあるのだけれど、どちらも本当にぐっと来ます。私は電車の中でわなわなと涙を堪えなくてはなりませんでした。「こいつは感動する」と人に薦められて読んだのですが、これなら私も薦められます。近所のブックオフではこの上下巻各100円で売ってました。なんとこの感動がたったの200円で味わえるなんて、ブックオフ万歳!

 ちなみにこれの映画があるらしい。そのうち観てみよう。