7 月21日(土)、習っている長唄の浴衣会「あさぎ会」がある。人形町の日本橋社会教育会館7階。11時半開演で私は三曲目、「正札附」を唄わせて頂きます。
この正札附、ちょっと現代語では大声で唄えないようなイヤンな歌詞があるけれど大好き。お話は、斯々然々で家を飛び出そうとする曽我五郎時宗を、小林朝比奈♂かその妹舞鶴♀のどちらかが制止する、といった具合。オリジナルは小林バージョンらしいのだけど、歌舞伎や日本舞踊では舞鶴バージョンがほとんどの模様。小林のを私は一度も見たことがない。どちらが登場するかで歌詞が違うのだけれど、今回どちらを唄うかは未定。鬼を欺く小林か、花を欺く舞鶴か。
思い返せば二年前の夏にこの会を私は観客席で聴いていた。それから一月ほどして今のおしょさんに三味線を教わり始めた。その頃書いた自分の日記を読み返してみると、長唄のなの字も知らなかった自分が何とも懐かしい。自分はいつも変化しながら生きていると思うけれど、長唄を始める前の自分と後の自分は全然違う人みたいに感じる。いい意味で。
では、いっちょ張り切って唄って参ります。
この正札附、ちょっと現代語では大声で唄えないようなイヤンな歌詞があるけれど大好き。お話は、斯々然々で家を飛び出そうとする曽我五郎時宗を、小林朝比奈♂かその妹舞鶴♀のどちらかが制止する、といった具合。オリジナルは小林バージョンらしいのだけど、歌舞伎や日本舞踊では舞鶴バージョンがほとんどの模様。小林のを私は一度も見たことがない。どちらが登場するかで歌詞が違うのだけれど、今回どちらを唄うかは未定。鬼を欺く小林か、花を欺く舞鶴か。
思い返せば二年前の夏にこの会を私は観客席で聴いていた。それから一月ほどして今のおしょさんに三味線を教わり始めた。その頃書いた自分の日記を読み返してみると、長唄のなの字も知らなかった自分が何とも懐かしい。自分はいつも変化しながら生きていると思うけれど、長唄を始める前の自分と後の自分は全然違う人みたいに感じる。いい意味で。
では、いっちょ張り切って唄って参ります。