彼の話をしたいと思います。


実は 初めて会ったのは 2年前です。

2年前の5月に初めて会って、その1週間後にはお付き合いをはじめました。

私はその頃から 少々ひきこもり気味で人との接触を避けて 仕事をしていました。

たまたま 行ったライブで歌っていた人が同じ市に住んでいて、

気があって連絡先交換して ご飯を食べに行って お付き合いをすることになった。


彼は 「俺は好きとかあんまり言わないよ?」


本当に言葉はなかったけど それでもよかった

月1のデートでしか会わなかったけど 構わなかった

だって こういうものだと思ってたから。


ちゃんとしなきゃって

オタク友達と連絡をすることもなくなり

BL本も買わなくなった

なんというか それっぽい感じ?スイーツ(笑)っぽいアウトラインを掴んでそれらしく振舞う。

外に行くのは怖かったから 2ちゃんで恋愛サロンの書き込みを読んで

「友達が言ってたんだけど~」なんて話す用に彼が受ける話をストックしまくってた。

そういうカードを順番に並べていく 引かれたカードの内容に近いものを広げていく。

うはコレ恋愛シュミレーションじゃね?リアル乙女ゲktkrwwwww


でも 私が必死になればなるほど

笑ってくれている彼が 私を必要としてくれることはなかった

わかってたから 続けようと思った。

だってどうやって終わるのかすら私にはわからなかったから。同じことをする。くりかえし、くりかえし。


表面を撫でているだけのような恋愛を惰性的に続け コレといった進展もなく。

そんな付き合いをしている間

「俺 仕事だから ごめんね」

クリスマスも誕生日も一人で過ごすことになったけど 心のどこかで安心している自分に気がついてしまった。



…疲れた

引きこもれる

ようやく一人になれる…



そうして 安心して一人で過ごせた年末年始

とうとう彼とその友達と会う機会がきてしまった。


本当は行きたくなかった。

ツギハギだらけの自分がリア充に囲まれたら…まちがいなく死ぬ…!




そうして予想を裏切らず

私は自爆した。


異性の友人(文句なくanecan系リア充)と顔を寄せ合うほど仲良く話をしている彼を目の前にした私は仲良くなれる人もできず とりあえず近くの人に「帰ります」と伝え フェードアウトしてしまったのです。


怖かった。

引きこもってすぐに リア充に囲まれて 話なんかできないよ…

もういやだ

こんな 人付き合いなんかめんどくさい いいことなんかひとつもなかった

だからリア充となんか付き合うなんて最初から無理だったんだよ


5月に出会い 付き合って 会うことも少なくなった夏と秋 年明け1月に破局。

6ヶ月か    うわあ長続きしねえ 


さようならカップル板 こんにちは失恋板 ただいま喪女板

BL本は恋愛話だから読みたくない。スキとか嫌いとかめんどくさい。


人間嫌い











でも 自分が一番 嫌い。