--------------------.・.・*.・゚・.・*..*・.・゚・.*・.・.--------------------
~ポーリッシュポタリーの絵付けを日本で~

 自分で作る 
 ポーリッシュポタリーの世界 

.*・日本ポーリッシュポタリー協会・*.
代表 新宅 理恵子
--------------------.・.・*.・゚・.・*..*・.・゚・.*・.・.--------------------

+*.・.♡.・.*゚・.+゚*.・.♡.・.*゚+.・゚*.・.♡.・.*+




今日は、教室メニューについて書きたいと思います☆

たまにいただくご質問
「1dayワークショップとフリーコースの違いはなんですか?」

ということで、1dayワークショップとフリーコースの違いについてご説明いたしますカラーパレット


フリーコースレッスンの生徒さま絵付けの様子



*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.
  1dayワークショップ
*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.

【開催日】
土曜日不定期

【時間】
2時間半(延長30分まで可)、1日限り
※延長料金あり(¥400/15分)

注意点:時間内に終わらなかった場合も、そこで終了となります。

【選べる器の種類】
4種(19cmのお皿/ポーリッシュマグ/花型の皿/高台付のお皿)
※今後変わる場合がございます。

【金額】
5,800〜6,800(選ぶ器により異なる)
※材料費や釉薬焼成費などすべて込み
※作品郵送の場合は、別途郵送費(着払い)







*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.
 フリーコース
*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.

【開催日】
火曜日、木曜日、土曜日(土曜日は不定期)

【時間】
2時間(土曜日以外は延長不可)
※土曜日延長する場合(¥400/15分、30分まで)

ただし、作品が途中でも、次回ご予約いただくことで、次回以降のレッスンに持ち越せます。

【選べる器の種類】
教室で取り扱いのある器や小物はすべてご利用いただけます。

【金額】
¥3,600/1レッスン

※初回時に、入会金¥3,000が必要
→入会特典:釉薬焼成費2回分無料サービス
→3回目以降、釉薬焼成費が発生
(釉薬焼成費¥800〜1300ほど)

※その他、素焼きの器代が必要
(¥250〜1000 器により異なる)

※絵の具やスタンプなどは無料でご利用いただけます。


【作品のお渡し】
基本的には次回教室へお越しいただいた際にお渡しとなります。
ご希望がありましまら、郵送(着払い)も可能です。






*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.*・.

以上が違いになります。
たくさん作品を作りたい場合や、いろんな形で作りたい場合は、フリーコースがお得です☆

また、インストラクターコースを受講しながら、フリーコースを受講することも可能です。
インストラクターコースでは課題を進めていきますが、ときには課題にとらわれず、自由に作品を作りたいときもありますよね。
そんなときは、フリーコースでオリジナル作品を自由に絵付けすることができます♡

もちろん、1dayワークショップからのフリーコースご入会も歓迎ですよ♡
1dayワークショップの体験時に、フリーコースやインストラクターコースにご入会希望をお申し出くださいますと、入会金が半額になりますのでお得ですニコニコ




他にもご質問などございましたら、お気軽にお問い合わせくださいね☆

ブログ、Instagram、ホームページ、どこからでもOKです飛び出すハート






 

+*.・.♡.・.*゚・.+゚*.・.♡.・.*゚+.・゚*.・.♡.・.*+
お読みいただき
ありがとうございました
+*.・.♡.・.*゚・.+゚*.・.♡.・.*゚+.・゚*.・.♡.・.*+



日本ポーリッシュポタリー協会代表
新宅理恵子

2016年~ポーランド移住

そこで出会ったポーランドの温かみある食器に魅了され、日本でも同じものが買えないかと帰国後探すが、日本で販売されている場所の少なさ、バリエーションの少なさに驚かされる。

それなら自分で作ろう!と考え、試行錯誤を繰り返し、日本で本場ヴォレスワビエツさながらのポーリッシュポタリーを作る。

そしてポーリッシュポタリーを愛する人たちに、ぜひこの感動を伝えたいとポーリッシュポタリージャパン協会を立ち上げる。

ポーランドの食器に欠かせないスタンプを使った技法でポーランドらしさと日本人だからこそできる繊細さを持ち合わせた、オリジナルの食器を誰でも簡単に作れる、というのがこのポーリッシュポタリーデザインの魅力です。

ひとりでも多くのかたに、オリジナルポーリッシュポタリーデザインの魅力を伝えたいと思っています。