ガッツリ働く女性はとにかくやることが多い!!
私の母はパート主婦でしたが、
暇つぶし&お小遣い稼ぎに仕事して好きな読書をたっぷりしてオヤツ食べて昼寝して
パン教室に通ったり、祖母と銀座でランチしたり
というなんとも羨ましい贅沢を過ごしていました。
よーく考えてみると(よく考えなくても分かるけど)
私たちの親世代の多くは
ひたすら会社に人生を捧げるお父さんと
家庭に専念して家事育児を一手に担うお母さん
が主流でした。
周りに聞いても
寿退社が当たり前で、働き続ける選択肢なんて想像できなかった
とか
妊娠をキッカケに辞めた
とか
一度キャリアをリセットした方が大半!!
そしてそれが世間の普通でした。
今は女性も働き続ける時代。
家庭も大事だけど自分にとって大切なものを諦めなくていい時代です![ハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/081.png)
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そこに落とし穴が!!
私自身がまさにそうなのですが
めちゃくちゃバタバタする毎日!!!
皆さんそれぞれパターンがあると思いますが、
朝出勤前にやること&夜帰ってからやること
に忙殺されてバタンキュー![zzz](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/105.png)
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そりゃそうですよね。
一昔前はお父さんとお母さんで分けていた役割を1人で担ってるわけです。
そんな私ですが、以前に比べると効率化を図れるようになりました。
効率化を身に付けられたのは、
上の子がスーパー手のかかる赤ちゃんだったから
です。
(下の子はほっといたら勝手に寝る驚きの赤ちゃんだったので、効率化を身に付けた下の子の育休中は超絶暇でした。今思えばオヤツ食べず勉強しておけば良かった。)
背中スイッチをリアルに持ち合わせ、夜中の3時まで泣きわめく上の子を横抱きして家中徘徊していた日々(限界を感じ、夫を叩き起して抱っこを変わってもらったり)。
家の中にいると発狂しそうだったので、真冬でも毎日外を散歩し、気分転換に平日皆勤で支援センターに行っていました。
上の子の育休中に脳みそフル回転させて考えた家事の効率化について次回回顧してみます。