生き方が美しさを作る | POLISH Style

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 昨夜は東京お台場のレストラン カレスにて、2017ミスユニバースジャパンの各県代表者と運営事務局の親睦会が開催されました。

 

 

素晴らしい代表ミスたちが勢ぞろいです。

群馬代表の木部真里も負けずにキラリと輝いてました!(右が木部真里)

 

 

多くの代表の方々とお話ししていく中で

再認識したことは・・・・

 

心に残る美しい人と言うのは外見だけじゃない!

ということ。

これだけ美しい人が集まると、よ~くわかる。

 

その方が自分が代表になったことを通して

何をしたいのか

今、どう生きているのか

 

3分おしゃべりして

10分同じ空間にいれば

その人の所作(動作)でわかってしまう。

 

某県代表の方で、ドクターを1年休業して参加されているという方がいました。

この1年、自分の可能性をかけてみたい!

ということらしい。

 

そこなんだな・・・と感じましたね。

若いなりに一生懸命考え生きている

それが外見の美しさを一層増す。

 

また大勢の中にいてもひと際オーラを放つ人には

それなりの根拠がある

その人が積み上げた知性や感性や経験が体を通して光り輝く

 

おバカには本当の美しさを手に入れることができない。

 

美しさには知性とパフォーマンス力が不可欠なのだと

改めて思うのでした。

 

※女性の顔はその時その時の生活(環境)によって作られてしまうから恐いよね~・・・