「ウーマン・イン・ホワイト 」
11月20日 ソワレ
11月27日 マチネ
《ストーリー》
貧しい画家ハートライト(別所哲也)は、富裕な地方地主、フェアリー家の姉妹に絵を教えるため、旅立つ。
途中、一人夜道を歩く彼の前に、不意に白いドレスの女(山本カナコ)が現れる。人に追われていると助けを求めるのだが、力になろうとするハートライトに謎めいた言葉を残すと、再び闇の中へと消える。やがて、広大な屋敷に着いたハートライトを迎えたのは、才気にあふれたマリアン(笹本玲奈)、そして控えめで美しいローラ(神田沙也加)の異父姉妹だった。
ハートライトは驚く。妹のローラこそ、「白いドレスの女」に生き写しだったのだ。父母を亡くし、後見人の叔父フェアリー(光枝明彦)と暮らすマリアンとローラ。姉妹はそれぞれにハートライトに惹かれ始める。ハートライトはまたローラに熱い想いを寄せる。しかし、ローラには、亡父の決めた婚約者パーシヴァル男爵(石川禅)の存在があった。家柄の違いをかみしめ、失意のうちに屋敷を去るハートライト。しかし事態は、パーシヴァル卿とその友人フォスコ伯爵(上條恒彦)によって、思いもよらぬ悲劇へ。ローラを守ろうと必死に立ち向かうマリアンを、数々の試練が待ち受ける。
白いドレスの女の秘密とは何か。
ハートライトとローラ、そしてマリアン、ヴィクトリア時代に生きたそれぞれの愛が、今、謎を解く。
このWIWは私の人生の中で一番共感できるミュージカルだった。
主役のマリアンは私にとって一番大好きな役と断言してしまいたい位。
13歳年下の妹ローラが生き甲斐。
ローラが21歳だからマリアンは34歳って事ですね。私と同年代。
そして私にも大の仲良しの妹がいます。(8歳年下の。)
そしてマリアンの社交的で気が強い性格も似てる、私に。
そしてそして私もウォルター、つまりべっしーに恋してる。
これ程共通点のある役は初めてだったような気がします。
最初から最後までマリアンの視点で観ていたから、玲奈ちゃんが演じるマリアンを自分のように感じてしまって
涙涙涙。
何回泣いただろう。
ローラがDVを受けてると知った瞬間。
ローラを守り抜くと誓った瞬間。ウォルターと引き離してしまった事を後悔するところ。
ローラの死を知らされるシーン。葬式のシーン。
後半はとにかく泣き通しだった。特にローラとの再会のシーンなんてしゃくりあげちゃいそう。
私も姉という立場だから痛い程マリアンの気持ちがわかって
妹の為なら身を引くっていうのはね、当たり前なんですよ。
私でもそうします。妹が不幸なら自分も不幸なんですから・・・
余りに長くなりそうなので小分けに感想を書きたいと思います。
今日はこの辺で。。。