家庭教師を再開して4年目。
昨年、初挑戦したものがありました。
それは、中学受験でした。
初めて受け持った生徒は、塾の偏差値は60を常に越えていました。
ただ、過去問を解かせてみると、解くことができない❗という問題が多く、
別な意味で危機感を感じていました。
よく、「合格判定テスト」等の名前をうつ試験がありますが、
私から言わせればあの結果こそ危険なものはない❗ということです。
何故か?データで言えば常に8割以上の確率で合格圏にいました。
ただ、過去問を解かせてみると過去の合格最低点に届いていませんでした。
だからその生徒には、常々「合格できる可能性は50%」と言っていました。
入試の結果をみても、
第1回目はわずか数点足りず。
第3回目で合格したときもボーダー➕数点。
本当に際どかった。
1回目も、3回目も算数は9割近くを稼いでくれた。期待以上の結果でした。
2回とも国語で想定外の結果だったのが、苦戦の原因でした。
過去問で解かせ、初見の問題でさえ常に合格圏(合格者の平均以上)にいましたが、
試験当日は彼が持っている力を十二分に発揮させることができなかったこと、
これには反省をしています。
大本命の学校は残念ながら、合格ラインに達することはできませんでしたが、
県内上位の2つの中学校に合格できたことは本当に嬉しかったです。
大きな夢をもって、中学校&高校の6年間、充実した日々を送ってほしいと願っています。
追伸
その生徒は受験直前でも笑顔で勉強をすることができました。
笑顔で勉強するのと、追い込まれながら勉強するのとでは全く違います。
楽しみながら勉強すると、実力が発揮しやすいからです。
メンタル面を整えることも大事だと思ったから。
しあわせです。感謝。