1本の蜘蛛の糸がある生徒に垂れてきた。
1本の糸に捕まり登り始めていったところである。
毎週土曜日に時間の可能な限り見るようにしている。
化学がメインであるが、現在化学基礎の復習をしている。
基本的にはやってもらっているだけ。
やってみてできなかった部分を質問、回答しているだけです。
目の前にいても、あれそれ首を突っ込むことはしない。
適度な距離感~これがその生徒には好き💓だったようだ。
私が暖かく見ていると、生徒はやりにくいだろうから、
私も別な問題をやるようにしている。沈黙が辛い😁
ターゲットは見えてきた。
だからやる順序も確認できるようになった。
そうすると、気合いが入るようになりどんどん進んでいく。
2年前、授業で躓いた場所、今再確認し、フォーカスをそこに注目させたら、
それ以降は、なんの援助もなく問題をスラスラ解いていくようになった。
昨日もモル濃度と質量パーセント濃度の違い、これを再確認&理解をしただけでできるようになった。
先日の模試で、今までできなかった問題ができるようになった。
とても嬉しかったという。できる喜びが増えると、自信が出てくる。そして、楽しくなってくる。
好循環になってきた。
授業もハイペースになってきているので、0限を使って予習すべし等アドバイスを送った。
受験に必要になった教科が明らかになった以上、目的もはっきりしてきた。
だから、定期試験も入試対策も自分でできるようになる。
おそらく入試まで定期的に見ることになるだろう。
頼ってくる生徒がいる限り、応援し続けます。