ある人のブログにで、気になった事が、書いてあった。

私の思う真の情報とは、「生モノ」である。株式市場で考えれば、わかりやすいと思う

では、今のように情報が溢れている中で、如何に真の情報を見極めるのか?

その人のブログでは、「本当に必要かつ重要な情報は、やはり汗をかいて会う生身の人間から得られる」と書いてあるが、これは必ずしも正しいとは言えない

生身で会ったその人が、社会的にどういうポジションの人で、どの立場から話したモノなのか分からないと、真の情報とは言えない


特に、グローバル化している昨今、海外の情報はどう見極めるの?

いちいち、現地に会いに行くの?

はたまた、夜間や早朝に電話する?

電話番号知らないし…

これは、非現実的だ!

海外の情報は、基本原文で読むのが良い。翻訳されたモノでは翻訳者のフィルタを通すから、意味合いが少しズレる

例えば、世界的に有名なウォール・ストリートやフィナンシャル・タイムズは、世界的に読者が多いから、コミュニケーション・ツールとしてたたき台になり、より正しい情報に近づける。世界で通用しない日経とは大きな違いである(笑)

はたまた、図表はあてにならないと思った方が良い

図表を作った人が、自らの話が正しいと思わせる意図を持って作図しているからだ

生の数字を見るのが、真の情報に近づける

例えば、ある種の統計があったとすると、その数字の背景を考える必要がある

ちょうど今は、決算時期で3月決算なら、年度のまとめ、1年間の業績が発表されている…

ある企業の売上高増減だけでなく、数量と価格に分けてみてみると、内容が違ってくる

利益についても同様に、原料価格はどうだったの?

工場の稼働率は?
この時期は、新型コロナウイルスの影響で、ほとんどの稼働率が適正稼働を下回っているところが多い

取り分け装置産業は、低稼働時には固定費の負担が大きくなるから、その負担増は何でカバーしてるのとか…

他にも在庫の影響は無かったの?あったの?
その会社の在庫評価は定価法?原価法?
損益計算書で業績を見るだけでも、時間がかかる

何期の業績を比較する?
また、同業他社は最低でも2社以上の比較をしないと意味がない

財務面の情報も必要になってくるよね

表面ヅラが良くても、中身が良くないとねっ!
顔ばかり良くても、借金まみれは嫌でしょ(笑)

貸借対照表は、簿記をやった事ある人にはある程度入りやすいが、やった事無い人はなかなか、取っ付き難いよね

そんなこんなで、真の情報を得るために、慣れるまで、かなりの時間が必要になる

月曜会の資料作成や、会社の作業に時間を取られている人には、真の情報は得られないだろうね(笑)

それに、女性を酩酊させて、悪さをしている暇なんて無いだろうしね(笑)