1988年に初めてフィリピンに行き、フィリピンと関係を持ちながら、約22年間フィリピンに住みました。 会社も設立し、自宅も建てて、将来リタイヤしたら、フィリピンで悠々自適に過ごす生活、っと思っていましたが、9年前にアメリカに移住してきて、外側からフィリピンを見ていると、本当にフィリピンは老後の生活に適しているのかな?っと考える様になって来ました・・・。
去年はアメリカで軽度のS状結腸憩室炎になってしまい、余り普段経験した事が無い痛みだったので、一応ERに行きましたが、痛みの原因はCTスキャンもやらなかったので(高額だから!)分かっていませんが、後日掛かり付けの医者に処方してもらった抗生物質で治りました。 それでもERに行った時の保険でカバー仕切れない費用は、何と4000ドル以上になりました。 約45分間位のER滞在時間で、やったのは血液検査用の採血と、痛み止めの注射を打って貰っただけでした・・・。
年間の医療保険料の約13000ドル強支払っていて、この金額ですからね! CTスキャンをやっていたら、たぶんプラス2500ドル位掛かったと思います。 本当のところ、S状結腸憩室炎だったのかも100%分かっていませんが・・・?笑)

アメリカの生活費は確実に日本より高いですね。 毎月100万円稼がないと暮らして行けませんね! リタイヤしてからの生活を考えると、消去法じゃ無いですが、医療費や生活費面でアメリカは消えてしまいます。 以前はフィリピンが気候や生活費等の面でトップに立っていましたが、最近は四季があり、食べ物が美味しい日本、そして昔からの友達も沢山いるし、医療費の面、高度医療が手軽に受けられる点では、日本が上を行く様に思えて来ています。
9年間もフィリピンの自宅を賃貸にも出さず保管して来ましたが、このアイデアは完璧に間違っていました。 子供達もフィリピンには戻らないと言うし、フィリピンの自宅は、私がリゾートホテル見たいに暮らせる様なコンセプトで建てたので、奥方と2人で暮らすには余りにも大き過ぎるんですね・・・!
9年間で家にも傷みが出て来たし、ここで完璧に全面補修工事をしようかなと思っていましたが、工事を依頼した知り合いの建築家から、基本的に住まないんだし、子供達も帰って来ないんじゃあ、現実的に考えると、直さずに現状で売った方が良いと思うよ!っとの客観的な意見をズバリ言われてしまいました。 物件が大きすぎて、購入出来る人も限られてくるから、何ならタウンハウスにして売るのも良いかも!っとかの意見も色々と出て来ました。
確かに自宅がある住宅近辺はかなり値上がりしているし、住宅前の通りにもLRT2が来年第一四半期に開通するし、駅も住宅内を含む位置に出来るので、立地的には好条件なんですね。 徒歩で行ける距離の目の前あるSMモール、メディカルセンター等々、物凄い勢いで開発が進んでいる地域です。 土地は3区画で720平米、家は550平米あり、母屋に4部屋、メイドルーム、そしてゲストハウス(ホームバー付き)を入れると合計9部屋あります。 トイレは9ヵ所、バスタブ付は2ヵ所で、シャワー付きが4ヵ所になりますね。 何方か購入希望者がいましたら、是非ご連絡ください。 現金で購入出来る人のみ、ご連絡と言う事もご了承下さい。

一階はかなりの広さです。 その辺のレストランよりデカイかも・・・? 笑)

バスルームはKOHLERとTOTOで揃えてます。 バルコニーにはビリヤード台も設置してあります。

私がデザインした自慢のホームバー。 ケーブル回線も2ヵ所完備してます。

上記の写真は以前の撮った物ですが、基本的に現状もこれに近いです。 バーの酒類等は片づけちゃった見たいですが・・・。 かなり昔購入したヘネシーやレミー等もあります。 サントリーローヤルの干支ボトルも12年分揃っていますので、酒類コレクションや調度品も購入者に全て差し上げます。 生ビールサーバーも取り付け可能です。 フィリピンに戻り、プールやジャグジーでゆっくりしていると、手前味噌になってしまいますが、本当に良い家だな~!っと自分でも思ってしまいます。
最終的にはアメリカの不動産も処分して、日本で海の側にでも小さな家でも買って住もうかな? っとか、最近マジで考え始めております。 まだ三男が来年から大学ですから、後4年間はリタイヤ出来ませんが、既にリタイヤの文字は完璧に視野に入って来ております。
最近は知り合いや友達、長く知っている奥方の家族や親族等でも、他界してしまう人達が出て来ている現実が、やっぱり大きく関わって来ているのは間違いありません。 変なところで苦しみながら死にたくは無いし、残せるものは子供達に残してあげたいとか、何かまだ考えなくても良い事を考える様になって来ていますね~。 笑)