モロッコの30代前半位の男性と隣合わせました。
私は、iPhoneをPCから充電しようとテーブルの上に出したところ、
隣の人が「おーぅ。」と言いながら、なにやらゴソゴソ。
出したものを見ると、PCもiPhoneも全く同じ。
「あ、でもバッテリーないんだー(笑)。」ってしまいながら、
「どこから来たの?」とはじまり。。。
「日本は、たいへんなことだったねー。」とか言ってくれて、
「モロッコは初めて? どこに行くの?
…そこはすごく良いところだよ。楽しんでね」
...なんて話をしてから、なにやらモジモジと控えめな空気いっぱいで、
彼が言い出したのは、
「僕の名前を日本語の文字で書いてもらえないですか?」
というお願いでした。
「OK!いいよー。
」と言う私の返事に、嬉しそうにノートを取り出して、MUHARMED BERCA(モハメド ベルカ)と。
友人と相談しつつ、藻葉芽土 弁留加と書いてあげました。
モハメドなんて全部植物に関係あって良い感じじゃない?

と自画自賛しながら、文字の意味を説明したけど、興味なし。
ひたすら、字を見つめています。
表意文字を知らないのかも~と思ってたら、
「腕に書いたら、いいかなあ」って。
エッ
、漢字タトゥーにするの
じゃあ、もっと単純な字にしよーかー?と
思っているうちに、言う間もなく、モハメドはノートをしまい、
私が漢字の相談をしていた後ろの席の友人と席を代わってくれました。
あんまり、タトゥーに合わない字で、ごめんねー
