昨日のブログに繋がる話です。

*昨日のブログとは違う車の修理内容です。

ブレーキフルードは、空気中の水分を吸い取る性質があります。

全く乗って居なくても、時間が経過すれば劣化します。

そして、水分を吸ったブレーキフルードを使い続けると、

キャリパー内部、ピストンが錆びてしまいます。



今週預かりの、ブレーキキャリパーオーバーホールの様子です。

キャリパーを外して、分解します。
イメージ 1

キャリパー内部や、ピストンをきれいに磨いて、シール交換をするのですが、

イメージ 2

片側のピストンが錆が酷く、磨いても傷が残ってしまいました。
イメージ 3

左右の違い。

イメージ 4

これでは、オイルシールを傷付けてしまうので、交換したい所ですが、

ピストンのみの配給がされていません。

キャリパー本体交換になり、高額な修理になるので、

状態の良い中古キャリパーを探して、再度オーバーホールすることが多いです。



ブレーキフルードの交換を怠ると、この様なことになりますので、

1年に1回は交換をしたほうが良いですね。




By PP