木曜日のブログにてご報告させていただきましたが、

4月1日より、法規が厳しくなり、メーター内のエアバッグ警告ランプが点灯したままだと、

車検に通せなくなりました。

タカタのエアバッグ問題が、車検の現場にも波及してしまったのでしょう。

スイッチONと、エンジンを掛けた後の点灯をチェックされるので、

球を抜くという誤魔化しは効きません。

ONで警告が点灯していないとこれも車検には通せません。

私はこの法規変更を承知していなくて、見事に見つかってしまい、

車検に通せなくて帰ってきたところを、木曜日にブログアップしたのですが、

早速、部品を取り寄せて修理をしています。

まずは、助手席の着座センサー。

助手席を外します。
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座面をめくって、シート状のセンサーを交換します。

一人で乗車している際に事故を起こしても、助手席側のエアバッグは開きません。

内圧で鼓膜が破れたりすることを防ぐためです。

助手席にだれか座っていることを確認するために、

シートの座面にセンサーが付いています。

このセンサーが大変よく壊れます。

座るのに邪魔にならない様、シート状の薄いペラペラのセンサーなので、
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座っているうちに断線してしまうようです。

スピードメーター内のエアバッグの警告の8割がこの故障が原因です。

この警告が点いていると、同乗者がいても万が一の際に助手席側が開かないそうなので、

もしこの故障がある方は、早めに修理をお勧めします。

修理には、まずシートを外し、表面のカバーを外します。
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座面のセンサーを交換して、専用クリップで固定します。
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狭い所に手を突っ込んでの作業に、腕の太い整備士には厳しいです(笑イメージ 4

すべての作業を終えて、シートを戻し、

ダイアグノシスで、エラーの消去を行い完成です。

センサー交換だけで、エラーを消去しないと、車のコンピューターがまだ故障していると認識し、

正確に作動をしないので、交換には必ずダイアグノシスのエラー消去が必須です。

部品代は少し値上がりして30000円ほど    工賃は、ダイアグノシス込みで20000円です。



更に、この車には、左フロントドアについているサイドエアバッグのエラーも有ったため、

ドアのエアバッグの修理が必要です。
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部品入庫待ち。

部品代は少し下がって5万円ほど。 工賃は4000円~

こちらも交換後に、ダイアグノシスでエラーの消去が必要です。


これからはエアバッグの修理が増えてくると思います。

もう少し部品代が下がってくれるの良いのですが、、、、、、、






今週も差し入れありがとうございました。

E36 B3のG様  お菓子の差し入れありがとうございました。

E46 325のI様  お菓子の差し入れありがとうございました。

E30 M3のT様  お菓子の差し入れありがとうございました。

E31 850iのI様  お菓子の差し入れありがとうございました。

ブログに書かれているから持って来たとのお声もお聞きしますが、

ご来店いただけるだけで十分です。お気を使わずご来店下さい。

ブログで画像等をご紹介することが、逆に他の方へのプレッシャーになるといけないので、

個別に感謝の気持ちをお伝えして行きたいと思います。



By スタッフ一同