BMWのエンジンは、4気筒6気筒8気筒10気筒12気筒と種類は有りますが、

どのエンジンも必ず!!オイル漏れが発生してしまいます。

新しい車も覚悟が必要です。

今回は特に?オイル漏れが多いN46型4気筒エンジンをご紹介します。

このエンジンは、E46型後期318i~E90型320iのモデルをまたいで使われていた、

BMWの代表的な4気筒DOHCエンジンです。

まずは、エンジンの一番上にあるカムカバーのオイル漏れ。

上側のシールフランジ。
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カムカバー前側。 上からもシールフランジやオイルフィラーキャップからの漏れが垂れています。
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カムカバーガスケット横側。
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そして、エンジン前側のシリンダーヘッドガスケット。
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エンジン横のオイルフィルターケース。 画像では分かり辛いですが、付け根はオイルが溜まっています。
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エンジン後ろ側のバキュームポンプ。これは6万円以上の部品代がしますが、2万キロ位で漏れ始めます。
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エンジン下側、オイルパンガスケット。 交換にはエンジンを持ち上げて、フロアメンバーを降ろさないと交換できない為、工賃が少し高くなります。(当社では車検整備の際には25000円です)
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とにかく、エンジンの上、横、後ろ、下と、すべての個所からオイル漏れが発生します。

特殊な事例では無く、どの車にも起きることです。

日ごろから、定期点検をしっかり受けて、メンテナンスを行っている車は漏れが少なくなります。

にじみを発見したら初期の対処が可能です。

人間の体と同じで、定期検診が重要で、病気も初期に治療すると大掛かりにならずに済みます。

2年間の車検の間、乗りっ放しにしないで、定期点検をお勧めします。






今週も差し入れありがとうございました。

E46 B3SのT様   ケーキやミカンの差し入れありがとうございました。

E91 320TのA様  ジュースの差し入れありがとうございました。

ブログに書かれているから持って来たとのお声もお聞きしますが、

ご来店いただけるだけで十分です。お気を使わずご来店下さい。

ブログで画像等をご紹介することが、逆に他の方へのプレッシャーになるといけないので、

個別に感謝の気持ちをお伝えして行きたいと思います。


By スタッフ一同