※たまーに追記しています。
2023.07.13 編集



はじめましてにっこり


ぽれ気づきと申します花
むかーしブログやってた頃の名前を引っ張り出してきました。
アメブロは初めてで、全く使い方がわかりませんスター



このブログは…
記憶力のない人間が
不妊治療の記録を残したくて
始めてみた備忘録ですキラキラ




過去の治療は、記憶も記録もほぼないので…
全く参考にならないですびっくりマーク


まずは過去の流れですチューリップオレンジ


29歳(6月):夫と交際中

  子宮内膜症発覚
  卵巣(どっちか覚えられないw)にチョコあり
  癒着なし
  低用量ピルの服用で、チョコを小さくする治療開始


30歳(11月):結婚9ヶ月

  妊活開始
  低用量ピルの服用停止
  かかりつけの病院(婦人科のみ)を卒業


31歳(3月)

  内膜症もあるので、早くも不妊外来を初受診
  諸々の検査を受けるも問題なし。
  先生と相談して、もう少し自然に任せることに。



31歳(10月?)

  不妊治療開始。
  原因不明なので、タイミング療法から。



32歳(6月?)

  最初で最後の人工授精。
  精子の状態が悪くなっていることが発覚。
  (初受診の検査では問題なかった)
       いろいろあり、断腸の思いで子を諦める事態に。

  …しかし私はポジティブなので、
  再開できる予感がしていた。



32歳(9月)

  (精子が少しだけ改善したので、
  顕微授精を進められることに。)

  初採卵。



32歳(11月)
  初移植。
  BT5フライング検査で陽性(割とハッキリ)
  BT8フライング検査するも、ほぼ線が出なくなる
  BT11妊娠判定→陰性



32歳(12月)
  2度目の移植のはずが、胚盤胞が融解の段階で
  移植不可の状態になってしまう。
  凍結胚は0に。



33歳(1月)

  2度目の採卵。



33歳(3月)

  ホルモン補充周期で、2度目の移植



33歳(4月)

  陽性判定→自然流産(5w5d)



33歳(6月)

  ホルモン補充周期で3度目の移植→陰性



33歳(7月)

  抗リン脂質抗体検査(不育症)
     甲状腺はどこかのタイミングで検査済み。





よろしくお願いします笑い