こんにちは![]()
今日は産後ケアでもよく質問のある『うつ伏せにすると泣いちゃってできません![]()
』
・腹ばいにするとすぐ泣いちゃう
・うつ伏せが嫌いみたい
・動く気配がない
・おもちゃで誘導した方がいいのかな…?
初めての育児だと「これで合ってるのかな?」って不安になりますよね![]()
腹ばいが嫌いな子に「おもちゃで誘導」
これ、実は逆効果![]()
今日はその理由についてお話していきます![]()
よく見かける、関わり方は…
🧸 赤ちゃんの前におもちゃを置く
🧸 取れそうになったら少し後ろに下がる
🧸 「ほら、こっちだよ〜!」と声をかける
一生懸命だからこそ、ついやってしまいがち
でも実はこれ、
赤ちゃんの意欲をさげてしまっているかも⋯🦆
赤ちゃんは意欲で育つ
赤ちゃんは
「ちょっと頑張れば届きそう!」
「これくらい動けば取れそう!」
という気持ちを原動力に体を動かします
ところがおもちゃが動いてしまうと…
・あと少しだったのに遠ざかる
・頑張っても届かない
・ゴールがどんどん遠くなる
すると赤ちゃんは
「もうやりたくない
」
「腹ばいはイヤなもの
」
と思ってしまいます⋯
腹ばいは身体の工夫の仕方を学びます
腹ばいは発達の土台となる
✔ 体幹
✔ 肩や股関節
✔ バランス
✔ 体の使い方
を育てます
自分のからだを無意識でコントロールできる
すると周りを見るゆとりができて
様々な情報をキャッチできるように
そうしてキャッチした情報が
言葉に繋がっていきます
逆を言うと
体幹がぐらぐらだと
身体のほうに意識が向いてしまって
外の世界に気付くことができません
気付いていないものはないのと同じ
周りの音や風の流れ
ママやパパの声⋯
これらに気付いて経験を重ねることで
言葉を知り、話す土台を作るのです
おもちゃが動くとただの追いかけっこに
「どうやったら前に進めるかな?
」
体のバランスをとり工夫しようとしているのに
おもちゃが動くと追いかけっこに⋯
考え、工夫する時間がないと
かえって体の使い方が
育ちにくくなってしまうのです
成長には意欲を高めて
自分で考えて工夫する時間が必要なのです
腹ばいが苦手な子への関わりのポイントは
腹ばいが苦手な子には…
✔ 機嫌のいい時だけ
✔ 短時間でOK
✔ おもちゃは少し先に固定
✔ 目線の高さに置く
✔ 正面から応援する
「やらせる」より
「やりたくなる環境づくり」が
大切です😊
赤ちゃんのペースがあります
赤ちゃんの成長には個人差がある
頭でわかっていても
ついつい焦ったり不安になったり⋯
赤ちゃんたちは伸びしろいっぱい🌷
この伸びしろは環境によって
大きく変化することがあります
もしも心配になった時には
産後ケアで相談してみるのもよいですよ
赤ちゃんが過ごすおうちの環境
赤ちゃんと過ごす家族たち
ものを整えたり
関わり方を一工夫するだけで
赤ちゃんはぐっと変化を見せてくれることが
しばしばあります
そして一番たいせつなのは
赤ちゃんの成長するちからを
信じてあげることです

どんな工夫ができるのかな?
そんな時にはお気軽にご相談くださいね
