
乳腺炎の原因は⋯?
「母乳が詰まりやすいんです⋯。」
これは、とてもよくいただくご相談です😊
✅️母乳が詰まる
✅️乳腺炎になる
似てるけど、イコールではありません
母乳のトラブルは
「たまる(うっ滞)」ことから
始まります
つまり
うっ滞 → 炎症 →
(場合によって)感染→膿瘍形成
だからこそ
“うっ滞のうちに整える”ことがとても大切です✨
なぜ詰まりやすくなるのか?
根本にあるのは
「作られる量」と「飲まれる量」のアンバランスです
- 母乳がよく出る(出すぎタイプ)
- 飲み方に偏りがある
- 授乳間隔があいてしまう
- 乳頭トラブルがある
- ブラや抱っこ紐で圧迫されている
- 疲労やストレスがたまっている
こういったことが重なると
「たまりやすい状態」になります
❌️詰まりやすい=頑張れていない
❌️詰まりやすい=手を抜いてる
ではありません
「ケアが足りないのかな…」
「私のやり方が悪いのかな…」
そう思ってしまう方も多いのですが
ただバランスが崩れやすい状態が
重なっているだけ
おかしいな??⋯が続いたら
次のことを
チェックしてみてください
これでいいのかな?の時のチェックリスト
すべて完璧でなくても大丈夫ですが、
いくつか当てはまると、順調なことが多いです
✅️授乳しているとき、痛みが強くない
→ 無理なく飲めているサインです
✅️飲み終わったあと、お胸がやわらかくなる
→ しっかりお外に母乳がでているサインです
✅️しこりや張りが、授乳で軽くなる
→ 流れができている状態です
✅️赤ちゃんが落ち着いて飲めている
→ リズムが整っているサインです
✅️授乳後、ママ自身も少しほっとできる
→ 心地よさも大切な指標です
「これでいいのかな?」と思ったときに
ひとつの目安として見てみてくださいね🕊️
おうちでできる、整え方🍀
うっ滞の段階であれば
おうちで整えられることも多いです
- 授乳間隔を少し意識する
- いつもと違う抱き方で飲ませてみる
- 圧迫しているものを見直す
- 無理せず、少し休む
それだけでも、流れが変わることがあります
助産院POLEPOLEの考え方
だからこそPOLEPOLEでは
「予防のために通い続けること」は
おすすめしていません
それよりも
・セルフケアで整えられる力を
つけること
・困ったときに頼れる場所が
あること
これを大切にしています🌷
自分でやってみる
それでも助けが必要な時には
かかりつけ助産院・助産師に
みてもらう
これが正しい医療との付き合い方だと
私は思っているからです
風邪引く前に予防的にお薬飲んだり
腫瘍ができるのが不安だから切除したり
なにも症状がなければやらないでしょ?
何かしらの懸念があるなら
不要な医療はありませんから
相談すべきでしょうが
何もないなら医療は近くて遠い存在でよい
そう考えています
どんなに気をつけていても崩れる時はある
母乳育児は
疲れがたまったり
生活リズムが変わったりする中で
バランスが崩れることもあります
そんなときは
「うっ滞のうちに整える」
これが、その後をぐっと楽にしてくれます😊
実は私自身も
「やめたら楽かな」と思ったことがあります🤣
でも
少し整えるだけで
授乳の時間が心地よくなったり
「ちゃんと頑張ってるな」と
思えたりもするんですよね
飲んでるわが子の姿はかわいい
おっぱい、好きなんだろうな
そう感じられると
もう少し頑張ってみようって前向きになれる
お胸をみるだけがケアではない
助産院でのケアは
乳房マッサージだけではありません
からだとこころを整えるケア
気付いていなかったことに気付き
自分がやれていることや
自分の本音と向き合う時間が
自分自身がありたい姿に近づく一歩に

利用の仕方は、ママ次第で大丈夫です
・この日までやってみる!と
目標を決めて安心したい方
・「今日、来てほしい
」と頼ってくださる方
どちらものママもいらっしゃいます
助産院を卒業する日は
必ず来ます
それまでは、いくらでもお付き合いします🍀
安心してご相談できる距離にいたいと
そう思っています🕊️
※画像の感想はご了承いただいたママの文章を
そのまま掲載しております