audio-technica SLICK FLY VP-01 買いました!
1chマイクロホン プリアンプ VP-01(オーディオテクニカ様のページ)■この機材は何?この機材は何かというと、「マイクなどバランス入出力の機材でギターのエフェクターを使うための機材」です。入力出力がXLR端子、それから標準フォーン端子のセンドリターンが付いていて、センドリターンの方にギターエフェクターを繋げます。今までPRO-44Hのエレアコでエフェクターを使っていたのですが、W-37でエフェクターを使う必要が出てきました。要はマイクでエフェクターを使うということなのですが、普通にギターエフェクターを使おうとするとどうしてもアンバランスで出さないといけないので何とかバランスで出せないかな……と思ってこのVP-01を見つけてきたわけです。これを使うことでマイクでエレアコみたいにエフェクターを使うことが出来て、XLRケーブルのまま出力してミキサーやオーディオIFに繋げることが出来ます。マイクでもコーラスなどのエフェクトを使えてアコーディオンサウンドが出来るようになるわけです。■機能そのほか①入出力で別々のボリューム向かって左のつまみが入力ボリューム、真ん中飛ばして右が出力ボリュームの2ボリュームになっています。表記の通りこの機材自体がマイクプリアンプになっています。②原音とのミックス機能真ん中のつまみが原音とエフェクター音とのミックスになっていて、最大まで回すとエフェクトのみ、最小だと原音のみです。③エフェクトのON/OFFフットスイッチ一般的なフットスイッチでON/OFFが出来ます。赤がON、緑がOFFです。OFFというかバイパスですね。④ファンタム電源(12V)供給VP-01から供給可能です。なおVP-01より後のミキサーやオーディオIFから別に取ることは出来ないようです。⑤9V電池とACアダプターの2電源式一般的なエフェクター用のアダプターを使用することが可能です。この中で問題なのが「ファンタム電源12V」という点です。一般的には48Vの供給が多いため出来れば48Vだと嬉しかったのですが、実際の所マイク側で「9~52V」みたいにいろんなボルト数に対応しているものもあるようです。たまたま今回使っていたコンデンサマイクがそういったもので助かっています。ちなみにこのVP-01、もう生産終了しています。自分も中古で買いました。同様の機能を持った製品としてこういうものがあります。中古で買いやすい値段のものがあったらこちらにするつもりでした。Radial Voco-Locoこちらはイコライザーが内蔵されているのと、ファンタム電源は48Vです。ハーモニカマイクでの使用もサジェストしていますね。■使ってみてそんなわけで今日配信しながら実験していました。BOSS MS-3のマルチエフェクト機能で色々実験して、アコーディオンサウンドが出せます!その他色々エフェクトを試してみました。まだまだ自分の引き出しが少ないからかせっかくのマルチエフェクトを全然活かせていない感ですけど、もう少し試行錯誤したいかなという感じです。個人的には歪みにトライしたいです。あと、ジャズを演奏する時にケンハモ生の音だとやっぱり浮いてしまうというか、W-37でもちょっと馴染めてないかなと感じることがあるので機材の力で上手く出来ないかなと考えています。これも今日やっていたのですがモニターだと難しいので、アンプを使って音を出せる場所でやりたいですね。