
横浜のあと、そのまま実家にもどってました。
あっという間に四十九日。
パパが亡くなって、
一ヶ月と少し。
早いのか、
遅いのか。
いろいろな事が変わり、
いろいろな思いをして、
泣いて、震えて、笑顔になるまでを繰り返す。
全力疾走して、疲れて自分を見失ってしまったり。
この思いは、決して自分だけなんじゃないのに、自分が辛いと、冷静になれず一人よがりになる。
去年、震災で家族を失った方を思う。
悲しみに大小はないし、比べるものでもなく、最愛の人を失う現実は同じ。
みんな、乗り越えて日々を過ごしているんだ。
悲しみへの対処の仕方なんて、正解も不正解もない。
私の言動で、周りの人に、気を使わせてしまう。
でも、私の周りの人達は
自然体で寄り添ってくれる。
その思いに暖かさを感じて私は、安らぎに似た安心感と立ち上がる強さを
また手に入れる。
12月3日から、今日までこんなふうに過ごして、
今日からもまた進んで行こうと思う。
改めて、文章にしてみた。
ありぁま、
昼間から、、
おもくて、ごみん

パパの人生は輝いていた!最近、強くそう思う。
そして前より近くに感じる。
だから、私も輝くんだ!
限りある命の中、
やれるだけ、やっていこう。