大切な友達でもある男性が書いた詩。


『あの橋の向こう』
ほら、君の歩く道だよ。
もう、そこまで歩けば道に
迷うことなんてないよ。
ほら、あの橋をみてごらん。
もう、そこまで来てるよ。
怖くなんてないよ。
これが、君の歩く道なんだから。
あれが、君の渡る橋なんだから。
怖くないよ。
壊れたりしないよ。
大丈夫だよ。
ほら、渡ってごらん。
あの橋を、、、。
もう、迷わないから、、、。
今から5年前に書いた詩みたいだけれど、
彼は今、自分のすべき事を仕事にして、自分の道を進んでいます。
すこし、疲れちゃったら
過去の自分を振り返ると
そこに原点が必ずあるのですね
