みなさん、こんばんは。
お久しぶりです。しばらく更新が滞っていましたネ。
実は、このひと月くらい色々なことを考えすぎて
何も書けなくなってしまいました。
ブログもマイナーチェンジをしていますが、
これからどういう展開になっていくのか。。。
考えているだけでは何も変わらないので
久しぶりに投稿してみます☆
今日はノマドのお話。
先日フェイスブックでこんな投稿をしました。
『ノマドはトレンドでもファッションでもなく、
大事な要素は今の時代背景と、
そのワークスタイルを可能にする個人の「働き方」にある。』
これだけネット環境が整った今の時代に、多くの個人が自社(自席)でだけしか仕事をしないのは、
その組織内部に蔓延する、硬直化した個人の働き方とそこに潜む企業の「安定」というリスクを暗に露呈しているのではないかと私は思います。
単にワークライフバランスという魅力的な言葉だけで、
個人の働き方を見直していきましょうという組織もありますが、
社員からしてみれば、そんなこといっても。。。というのが本音でしょう。
恐らく、今後こうした企業は確実に弱体化していきます。
だからこそ企業は未来対応型の社員教育にチカラを注いでいかなくてはいけないと思うのです。
では、この『ノマド』というワークスタイルから私たちが学べることは何か。
それは…整理整頓です。
必要なタイミングで必要なものを取りだすための準備=整理整頓
これができているひとは、どこでどんな仕事をしてももうまくいきます。
整理整頓なんて、小学生から教わる簡単なことですが、
人・物・金・情報に溢れた今の時代を生き抜くためにはなくてはならない超シンプルで重要な本質です。
そして、日本人が昔から培ってきた美学ともリンクします。
だからきっとこれだけお掃除本が大流行するんでしょう。
ただ、掃除をしてきれいにしていれば人生が突然輝きだすわけではなく、
この本質を理解して、実践することで、課題抽出力や問題解決力が養われて
結果として人生が好転していく、そのプロセスが大事なんです。
仕事でいえば、いかに全体最適を考えて、自分のいらない仕事を捨てられるか、ということが、まずは求められるのではないでしょうか。
とはいっても、自分の仕事を捨てるだけ捨てて何もしないというのとは違います。
仕事を捨ててできた時間に創造力をはたらかせて、次の仕事を創りだしていくことこそ、商品のライフサイクルが短くなったこの時代に適した働き方だと思います。
もちろんそれだけでもないとは思いますが、
いつの時代でも、働き方の本質は変わらないのだと思います。
ノマドをただの流行や、個人の働き方の一つの選択肢として考えるだけではもったいない。
組織の中でノマドスタイルを貫いてみるというのもありだと思います。