おはようございます☆
またまた久しぶりの更新になってしまいましたが、今回から『セイビブログ』なる新たな試みをはじめます。
この『セイビブログ』では、実際に私が行っている改善事例を紹介しながら、セイビストの仕事についてお伝えしていきます。
さて~、早速ですがひとつ質問です。
アパレル小売業にとって一番やっかいなもの、それは何でしょうか??
答えは「在庫」です。
『いつか定価で売れるだろう』とか
『いい商品だから安く売るのはもったいない』とか
そんな気持ちで試行錯誤しながら、店頭に並べ続けてみたものの、なかなかさばけない。。。
なんて言うことはないでしょうか?
一方で、新商品もどんどん投入していかなくてはならないという焦りから、ついついめんどうな在庫の管理や整理を後回しにしがちです。
でもいまは、在庫を売上目標の三倍もっていなければいけない…というような、そんな体育会系な時代ではありません!
むしろ、在庫を大量に持つコトで倉庫などの固定費がかさみ、日々の在庫管理や棚卸しにもお金や時間がかかってしまいます。
だから、きちんと在庫処分のルールを決めて、現金化するコトが第一です。
有名ブランドやセレクトショップなどで、よくファミリーセールを行う理由は、今では現金化のためというのが大きいようです。
先日あるアパレル小売店の倉庫にいってきました。
新規出店のための什器や、店舗の客層に合わなくなり売れなくなった不良在庫が山積みに…
でもよく考えてみると。。。彼らは放っておいても、ひとの一ヶ月分の給与を、一年かけて奪っていきます。
大切なのは、在庫の整理や管理を徹底することではなく、在庫を最少化し、現金化する仕組みをもっておくことです。
特にトレンドの波が激しいアパレル業界においては、在庫は資産ではなく致命傷になりかねません。
また、トレンドを追わないにせよ、価格をさげても売れなかった商品は、販売チャネルを変えない限り非常に売りにくい「やっかいなもの」になってしまうので、別の場所でうる工夫が必要になってきます。
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