スカンクス・ゴーコーン
んだが!
今日は全く個人的な回想にふけりたいと思うので、
読んで後悔したくない人は、ここらでせばな~です!
今から13年も前、秋田市に
「スカンクス・ゴーコーン」というバンドが居た。
活動期間は約半年、ライブも数回という伝説的バンドだ。
今はなき、広小路の駅側じゃない通りにあった
「サウンドサプライ」や移転前の「ヤマハ」を拠点にしていた。
(↑我が「恋のタグランケ」をレコーディングして下さった
田村さんが運営されていたライブスタジオです)
バンドの中身はというと、名前の通り
「すかんち」と「スパークスゴーゴー」と「ユニコーン」が
合わさったような感じというと分かりやすい、というかそのまんまだ。
いわずもがな、オラが就学のため秋田に1年間滞在していたときに組んだバンドで、
練習用に、すかんちやらユニコーンを演奏していて、
すぐにコピーバンドでライブすることになって無理矢理名前を付けたという具合だ。
4ピースでVo&G、B、Dr、Key。
オラはギターボーカルでした。
当時オラはローリーみたいなヒッピーなファッションしていて、
身長178cmのクセに15cmくらいのヒールブーツなんか履いて
秋田駅を闊歩するという、まさに変体極まりない人でした。
ユニコーンの「服部」という曲を歌いながらギター弾くという、プレイも変態でした。
(曲を知っている人は結構ビビる。)
さて、何故こんな回想をしているかというと、
先日トワルruiのボスと飲んだときに、
彼女が「私はユニコーンマニアでした」的なことを言い放ち、
「おいおい、オラ以上のマニアはいない!」と怒り心頭になったのがきっかけです。
そういえば最近聞いてないな、と思い、
数日前から聞き返したり、DVD見たりしていたところ、
「やっぱバンドいーなぁ」となり、
昔のバンドのことを回想してしまったのであります。
一番残念なのは、オラのバンドのベーシストが
オラの人生で最も音楽性においてウマが合うプレーヤーで、
オラが上京後、オラの後を追い彼も上京してくれたのですが、
その後音楽活動をするでもなく生き別れてしまったのです。
彼の名前は「サカイ(境)くん」、大曲の人で今年32歳。
サカイくん、もしくは彼の消息をご存知の方、是非ご一報くださいまし。
せば今日は最後に、あれから12年後に作ったオラの曲
「恋のタグランケ」をお送りしながらお別れします。