PoLarIs
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soprano*飲み干した*

何か病んでる小文。
なにはともあれソプラノはこれで最後(o^∀^o)
やっぱり最後ぐたぐたしたよ。。前2つわりと頑張ったんだけどな…(あれで?)

やっぱり飲み干せって言われるとつい…あ、いや何でもない…
下的な事を考えちゃう人はほんとドンマイ!
ドンマイ!エロい人!!←



****飲み干せ**************


無意識の悪意。
意識下の善意。

取って付けた笑顔、
甲高い笑い声、
半濁した意識、

混沌の集合意識体。

夏の日照り
焼けるアスファルトの匂い
光に透ける緑
揺れる景色。

白い紙、
汚れた指先、
折れた鉛筆、


壊れたナニカ。


蔓延る光も
満ちる闇も

すべて


飲み干せ。



――すべてを
ひとつにするために――



(そしてまた新たな混沌が生まれる)


********************end****


意味わからん^^

soprano*それ以上、近づくな*

第三段。ソプラノ。

calmandoの最後何かぐだぐだしたから、次は…!とか思ってるけど、結局ぐたぐたしちゃうんだろーな(^-^;)
まぁ…多めに見て頂けることを祈ってます←
いや、努力はします。

ベルスク。
でもあたしの中ではボスカス←ベルだったり(o^∀^o)
ヤオってるけどR指定ナシ程度。
ホモ無理な人はバックバーック


**「それ以上、近づくな!」**


それ以上、近づくな。

気安くオレに触れるな。



…お願いだから



勝手にオレの心に踏み入らないで。



***




―きっとオレはもうすぐ壊れる。
お前の手で、
身も心もボロボロにされて朽ちるんだ。


オレはお前に壊されたいんだ。


足下で転がるスクアーロを見ながら、そう思った。






***




「…ベル、いい加減遊びが過ぎるんじゃないのかい」

「うしし、見てたのかよ。…エロガキ。」

ベルが生意気なマーモンに警告じみた事を言われるのは、これで何度目か知れない。

「その言葉、そのまま君に返すよ。」

「うぜーガキ。」

言うのと同時にナイフを投げつけると、それはマーモンの身体をすり抜けて、虚しく空を斬って床に落ちた。


「ししっ…んで、つまんね。」

ナイフへと繋がるワイヤーを引いて、手元へ引き寄せる。

手にしたナイフを上着で軽く拭って懐に仕舞い込み、ベルはマーモンに背を向けて歩き出す。


「僕は警告してあげてるんだよ、ベル。…君が最悪の結果を招かないように」

「最悪?なーにが最悪?…つっか、スクアーロにとっては既にサイアクなんじゃね?」


マーモンは呆れたようにゆっくり首を振った。

「…ベルにとって、それから周り全体にとっての最悪の事態を言ってるんだよ」

「…んだそれ。別に周りなんてキョーミねーし」


自前のナイフを指で弄ぶ。

マーモンはベルの様子を見て溜め息を吐いた。
まだ分からないのか、とでも言いたげな様子で。


「いいかい、ベル。今に君は…」

「…聞かね。ガキの説教なんて聞くだけムダだし」


言っている自分が、まるで子供のように両手で耳を塞いだ。
その効果がイマイチなのはよく知っていたが。


―今に君はスクアーロを…―


(んーなの、わかってるっつの)




***


―その日…そうだ、13日の金曜日だった。
いや、日付なんてどうだっていい。

とにかくオレはイライラしてた。

機嫌悪いのとは違う。
明確な理由があった。


(…イライラする)


自分がイライラしていることに腹が立ち、余計に神経が尖っていた。


(人…殺してーな。)



窓辺でぼんやりしていても、まるで落ち着かない。
その日は任務が終わった後だった。


(…つか、おかしくね?何でオレがイラつかなきゃなんないワケ。)

…アイツのせーだ。と、思ったとき、戸口に人の気配を感じた。

「…ベルかあ?」

「…………………」


(タイミング悪すぎだろアホ鮫…!)


「…っだよ。オレがいたらダメなの」

「なこと言ってねーだろお?…何かお前おかしくねーか?さっきも」

「うるせ。わめくなよ」


"さっき"とゆうのは、つまり…さっきの事だ。
一時間ほど前、廊下でスクアーロがボスと話してるのを見て…
無性にイライラして、逃げた。

(あー…あん時ナイフの1つでも投げときゃ良かった。)


今さら後悔しても、遅い。


(つか…そんなこといちいち気にしてんなよなー)


「お前…大丈夫か?どっかおかしいんじゃねえのかぁ」

「はあ?」


数歩、スクアーロに近づく。

スクアーロが微かに身構えるのが分かった。



「なに心配しちゃってんの?オレ王子だぜ?お前なんかに心配されなくても大丈…」

「お前、虚勢張るのもいい加減にしねえといつか痛い目見るぞお」

何でもわかってるような顔で、
オレを見下ろすスクアーロ。

に、腹が立つ。



(あー…もー)



―イライラする。


("いつか痛い目見る"って?)

「なっ…!おいっ何すん」


こっそりスクアーロの身体に巻き付けたワイヤーをギリギリまで張り詰める。


「それ…お前だから。」

ギシリと軋む音がして、床に血が滴る。

「っ…おい!!バカなことしてんじゃ」

「動くなよ。これ以上身体のパーツ減らしたくないだろ…?」

服を切り裂き、皮膚に食い込みかけたワイヤーを見て、スクアーロは抵抗を弱めた。


「何で…」

「やめとけって。無い頭使ったって王子説得とか無理だから。」


身動きのとれないスクアーロの襟首を掴んで、ナイフを降り下ろす。

「…!」

服が裂け、所々赤く染まった白い肌が露になる。


「いーカッコ。」

「ベル!おま……っ!!!」

無防備な腹に膝を入れる。
まさか蹴られるとは思っていなかったらしい。

鳩尾を圧迫され、スクアーロは力無く床に崩れ落ちた。

「…べ…ル、てめぇ…」

苦しそうに息を荒げるスクアーロを見て、さらにワイヤーを引く。

「い゛っ…!」

「…痛い?」


スクアーロの目の前にしゃがみ込む。


「スク、」

「…お前…何、考えてんだあ?」
スクアーロの、途切れ途切れに絞り出された言葉は、少し意外だった。

…怒ると思ったのに。


「何、って?これからオレがお前をどーするかってこと…」

「そうじゃねえ…、お前は、頭の回路おかしいから…変な風に悩んで、変な結論だしてんじゃねえのか…って、言ってんだあ」


片手でスクアーロの前髪を掴んで引き上げる。

「う゛…」

「この期に及んで人の心配かよ?…そんなこと言ってっと、お前本気で殺すぜ」


首の薄皮一枚だけを勢いよく切り裂く。
首筋に赤い線が走る。


「マーモンが、わざわざ言いに来たんだぁ…お前がおかしな方向に行くんじゃねーかってなぁ」

「はん…結論とか似合わねーこと言ってると思ったらウケウリだったわけね。」


スクアーロの肩に顔を埋める。
―血の匂いがする。


「しし…マーモンに言われても腹立つけど、オマエに言われるともっと…ムカつく。」


自ら傷つけたスクアーロの首筋に舌を這わせる。
スクアーロの身体がビクリと跳ねる。


「う゛お…い、やめ…」

「あんまり口が過ぎると後悔すんぜ。」

「……っ!!!いっ…てぇ」


思いきり首筋に噛み付く。
口の中に鉄のような苦味が広がる。


唇を離す。

スクアーロは、恥ずかしいのか屈辱なのか怒っているのか…―たぶんその全部で、顔を真っ赤にしてうつむいていた。

その、横っ面を
力一杯手の甲で殴る。

思った通り、スクアーロは横向きに倒れた。

それを、無理矢理うつ伏せにして、服を剥ぎ取る。
ボロボロになった隊服はすぐにスクアーロの体から離れた。


「べ……」

振り返りかけたスクアーロの頭をわしづかみにする。
そして、

「がっ…!」

思い切り床に叩きつける。

みし、と嫌な感触がしたが、そのままスクアーロの頭を床に押さえつけた。

「誰が喋っていいって言ったよ」
「お前…おかしいぞぉ」

「うしし…」

ギチ…

ワイヤーが軋む。

「……知ってる♪」

「っ…………あ゛!」

―ブチッ。




そのまま、

オレは、
血だまりに転がるスクアーロを



犯して…逃げた。




―いいかいベル、


マーモンの言葉が頭の中で反響する。



―今に君はスクアーロを壊して、
周りのもの全てを壊して、

そして、自分を壊すよ。


(…わかってる)

―そうなる前に、片を付けなくちゃならない…―



どうやって?

どうやってこの衝動を抑えたらいい?


…答えなんて、何処にも無いんだよマーモン。

オレが行き着く先は、オレが先に壊れるのか、それともスクアーロが先かって違いしかない。


だから―





オレにこれ以上、近づくな。

オレの心に踏み入るな。






―オレから逃げろ。スクアーロ。














オレが、お前を壊してしまわないように。

********************end****

やっぱり最後ぐたぐたしたね。
そして長い。とにかく長い。読み直せない(おい)

取り敢えずアニリボフィーバーでサドベル書くの楽しくなっちゃって延びたのでしーた(o^∀^o)
アニリボ乙\(^O^)/\(^O^)/

next→プラネタリウム

calmando*道化を演じる*

カルマンドこれで終わりです^^
ほぼ1日2更新…意外と大変だな(o^∀^o)

沢山の閲覧あざした!

ぷれぜんてどばーいETU#20の姓を堺にし隊イチイでした!!\(^O^)/<みんなあいしてる!

最後もやっぱりフランとベルになった…ハハハ頭悪いなイチイ。



****道化を演じる***********





『ふざけた行動や言動をとること。また、そのような人。』


「…………………あ?」


―道化。



「…それが何だよ」

「いーえー。ただある人を思い出しまして。」

「しし…ケンカ売ってんの」

辞書を開いて見せるフランに、ベルは懐から取り出したナイフをちらつかせる。


「ミーが売ってるのは愛とスマイルぐらいですかねー」

「はあ?」

「もちろん有料ですけどー」


フランはベルに向かってグッと親指を立てて見せる。

「うしし、頭だいじょーぶか?」
「はあ。センパイよりはまともだと思いますー」


チッ、と金属の擦れる音がして、フランの頭に数本のナイフが突き刺さった。

「やっぱ売ってんじゃん、ケンカ。」

「まったくー血の気多いですよね。センパイ達はー」

「……あ゛?」


フランは黙って辞書を閉じる。

「つかお前から絡んでんじゃん」
「大人なんですからーもっとスマートに応対しようとか思わないんですかー?」

「な、ん、でっテメーに気ぃ使わなきゃなんねんだよっ!オレが!!」

みるみるうちにフランの頭のナイフが数を増していく。

「センパイぐらいですよー?ミーに大人げなく突っかかってくるのはー」

「あぁん?知るか、ばあーっか」

「…まぁ、そーゆうのは嫌いじゃないですけどね」


ぼそりと呟かれたフランの言葉に、ベルはキョトンとした表情をしている。


「…何か言った?」

「いーえー」


フランは辞書を小脇に抱えて踵を返す。


(別にベル先輩を"道化"だとは言ってないんですけどねー)




―ふざけた行動や言動をとること。また、そのような人。


……道化。



道化は自分だ。


チラリとベルを横目で盗み見る。


あらかじめ定められた終わりが来る、その時まで

(きっとミーは、道化を演じ続けるんですよ)





―願わくば貴方の隘路が自分となることを

*********************end****


唐突に始まったかと思いきやまったく意味の分からない終わり\(^O^)/
台詞ばっかり(@_@;)
書きたい台詞とかフレーズを適当に詰めたら…パーン\(^O^)/
残念SHOW(いちいちうざい)
道化は…あたしだorz

なにはともあれ、取り敢えずcalmandoはこれで終わりです^^^^
フランとベルで頭が一杯な自分、乙\(^O^)/\(^O^)/
同じ顔文字ばっか使うなw