翌朝、目が覚めると部屋の窓からは昨日は見えなかった山並みが見れました
これは天気いいかな?と思い、外に出ると(弥陀ヶ原)雲の少ないいい天気でした。
朝食を済ませ、前日に予約しておいたバスに乗って室堂平へ。
バスからは剱岳や大日岳がよく見えました。
室堂平はすでにたくさん人がいました
僕は少し前日の雨で危惧していたことがあったのですが、やっぱり上(室堂平)では雪が降っていました。
そしてその雪が寒さと人に踏まれてカチカチに凍っていて、かなり慎重に歩きながら、みくりが池を一周してライチョウを探しました。
下は立山です。
みくりが池と大日岳と地獄谷
大日岳と地獄谷
この地獄谷があるおかげで、みくりが池温泉で温泉が入れます。
ちなみに秘湯を守る会の温泉施設です
そして、みくりが池温泉前で500mmの大砲を発見して、持ち主の方に「ライチョウ見れましたか?」と聞くと、
「朝はそこの斜面にいたんですけど」と言うので、反対側に回り込んで目を凝らして探すこと約10分。
激しく動く物体が!
頭部だけ動かしてハイマツの実を食べて始めたようでした。
このオスのライチョウは右足をケガしているらしく、右足を地面に着けないように片足ジャンプしながら移動をしていました。
僕も大砲で撮影をしていたので、たくさんの人に「ライチョウですか?」と聞かれ、場所を教えていたら、10分足らずで斜面は人だかりになっていました。
それからは一日中そこで待っていましたが、一番近くて10mから15mでしょうか
今までもライチョウには何度か偶然に会ってきましたが、この日が一番遠かったです。
会うのはほとんど厳冬期の北アルプスだったので、ライチョウも警戒心が散漫なんですかね?
一番ラッキーだったのは、足下1mまで近寄ってきたことがありました。
それは僕とパートナーのラッセルのあとを歩いてきたからです。
今回室堂平では、立入禁止区域に入って撮影をするクソカメラマンがいました。
僕の撮影の邪魔にもなるし、他の人からも注意されていました。
いるべき所に行けばライチョウは標準レンズで撮影できるような場所もあります。
誰にも邪魔されず、ライチョウの邪魔もせずに撮影したい方は苦労して山を登ってください。
素晴らしい写真と気象条件が迎えてくれますよ^o^
下はみくりが池と立山です。
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