昨日ちょこっと書いた 
母の後日談…
じぶんのことじゃないのに
1日ぐるぐる考えて 心配していた相手

結果 なんの問題もなし
むしろ たのしんでいたそう

わたし:ほらね 心配ないって言ったじゃない
母        :ほんとだね たくましいよね

だってw


だ〜か〜ら〜
言ってるじゃない

現実をつくっている種は
固有の思考 幻想


不安や心配を信じれば 
それが現実になるかも だけれど

じぶんにとって心地よいエネルギーを信頼すると
それが現実化していく


仮にそうしていても
最悪に感じるようなことが起きたとしたら
それも 必要ということ


わたしじゃなくて
もしかしたら だれにとって
さらには それより広いせかいにおいて…ね


だから

最悪(ジャッジ)や仮想敵を減らし 手放し
すべては (どうせ)最善と信頼していることで

心配や不安などのエネルギーに
必要以上に巻き込まれず
しずかな空間に鎮座していられる


なのに
わざわざ その中に突っ込んでいく
勇者 母よw

それも母のあいだから
愛おしいことですけれど

揺さぶられ 鬱々と考えあぐね
たいせつな1日を費やし続けるのは
そろそろ終わりにしても いける

取り越し苦労も 
たしかにあいだけれど
じぶんを失うほど揺れることは
選ばずにいられる


わたしは 
過去まさにそういう葛藤人間だったけれど
いまは
理解や共感もできるし 揺れも心配もしますが
ときどき申し訳ないほど冷静な内側にハッとします


いつからか
絶対的に内側が静かなわたしが
デフォルトになっているのです


たましいって すべてを含むのだけれど 
わたしのイメージは
しずかな湖のごとし








波はたてど
また鏡面のように そのままをうつし
また しーんと静まりかえる


どんなにドタバタな日々を過ごしても
そこにスッとかえっていける場所が内側にある


じぶんのこと 1000%
だれかのこと 100%
せかいのこと 100%
信頼していますw

すべて1000%は
たましいにかえってからでよいかな


それでも
いまのわたしにかえれたのは
この人生に来た成果だとおもっています


せっかくきたから
今回は 楽しんだり 夢中になったり
無邪気に過ごしてかえろうとおもうのです


母のたましいもきっと
悩んだり揺さぶられたりしながら
それを楽しんでいるのでしょうけれど笑