水瓶座の時代が…
風の時代が…
2025年が…
双子座が…
冥王星が…


変化変容を促すキーワードが
次から次へと来て
また 変わらざるを得ない現実も来て
変わらなきゃ
おもうことがあるかもしれません


これだけ煽られたら焦ることもあるかもですが
それぞれのペースはあるとおもいます


そして どんなに止まっているようにみえても
完全に止まれる存在はありません
みんな振動し 変化しています

ただね
まるで凍結するように止まることもできます

それは

わたしが
わたしをあえて 止めること

それは 
止まる必要があるからでもあります

止められているように 見えることさえ
わたし(たましい 宇宙)が止めています


たとえば
仕事が忙し過ぎて
限界はとうに越えて
ほんとうは休みたいのに
「休むこと 止まること」を選択しないとき

病気になったり
リストラされたり
職場環境が悪化して居づらくなったりして

一見最悪にみえることをとおしてでも
止める → 止まらざるを得ない
ということがあります


もっと楽に止まる方法は

周りがどうであっても 
迷惑をかけたとしても
評価が下がっても

自ら休むこと


いちばんかんたんで
だれもがそうおもうことを
ほんとうはいちばんの解決策を
選択しないでいることがあるかもしれません


本音に沿っていないとき
ほんとうとズレているとき
そちらへすすませたいとき

たましいは いい悪いなどないから 最短ルートを使う
あなたが確実に止まり
見直し 受け入れ 手放し 
次に進むまで
何度でも軌道修正を図ってきます

あいしかないけど 容赦ありませんよw


だから
言い訳をやめ
できない理由を捨てて
四の五の言わずに
わかっていることを粛々としていくこと

ときには がんばることも必要
無理しないで越えられるハードル 壁は低い
がんばりすぎのひとは違うやり方になりますよ


選択や行動を変え
変化を受け入れていくことで
自然に流れ 
そして加速します




とはいえ

変わること
変えることは
大きくジャンプすることだけありません


ほんの小さなこと
他人がみたら何ともないこと

でも つい過去のまま
もう違うと知っているのに続けていることを
やめていくこと


同じ選択をしているから
同じことが起き
同じ感情になり
同じ現実になる
ゲームのコマンドのように

同じ村でぐるぐるして
次にすすまないRPGのように


まずは
村人のはなしを聞いて

村の外に出て経験値を上げ
ちからをつけて 
魔法を覚えて
イベントに挑戦し
レベルアップに取り組んで

次の村へ
次の町へ
次の出会いへ
次の仲間と

冒険をしてみましょう


古い装備は売って
やがては伝説の装備を身に着け

多くの経験と熟練度を身に着け
たのもしい仲間たちと

せかいを救いにいくのもいい

  

変わらないのは
変わることを
自ら止めているから

変わらない選択を
し続けているから

変わることを
本音ではあきらめているから

変わることを
奥の方で恐怖しているから

変わっていくわたしを
周り(何よりわたし)が受け入れられない
とおもっているから


この町にいれば
たのしいことも 特にないけれど
守られていて安全だとおもっているのかもね
外を知らないからね


せかいは広い
そして つくれる…
それを知らないだけかもよ


煽られて
揺さぶられて
前に出ようとしても

土台がぐらぐらなら
結局また戻ることになります


からだ
こころ
たましいのベースを
これでもか と
しなやかにつくり上げ

その豊かな土壌で
種を植えるとき
あなたらしい花が咲くのではないでしょうか


すっとお伝えしていますが
わたしは
それをサポートしています




ぐらぐらしていると
風で流されてしまうよ

ぐらぐらの原因を
きちんとみて手放し ひとつになるよ

たましいのあなた(宇宙)と
繋がる(ひとつである)ことだよ

たましいのあなたを
選択 行動することだよ

地道な日々の継続で定着してはじめて
当たり前の在り方になるよ


揺らいでも戻れる
圧倒的なベースをもってこそ
自由自在な風の中にあって 
それをたのしめる 楽々乗れる


そこがまだ曖昧なら
じぶんでは限界を感じるなら
わたしのところにいらしてください
かつてのわたしがそうでした
いろいろな方のサポートを受けてきています


ほんとうに取り組む気がないのなら
申し訳ないけれど
わたしはお手伝いできないです

自力か
他の方にお願いしてください


それくらい
ここでずーっと繰り返しお伝えしています


変わりたいなら
止めるのをやめ
変わろうとし
変わるじぶんを受け入れること


それは 実は
変わらないじぶんさえも受け入れる
パラドックスでもあるんだけどね
その辺はちょっとこつがいるので個別にお伝えしますね



補助輪を外して
走りましょう
まずはそれから

こわいのは
まだこつがつかめないから
まわりをみる余裕がなくてたのしめないのかも
練習あるのみ♡



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