魂の宝探しセッションを

新たに始めました







セッションのなかで

ご自身が

宝箱へ降りていくビジョンをみました



実際は、宝箱というより宝物庫でしたが




そのビジョンをみて感じたのは


魂の旅の

特に核心に近いものは


ご自身の許可が必要なこと

ご自身の決意と行動がキーであること




ずっと続けてきた

思い込みや制限があるなら



それを終わりにすると

ご自身が決めることで

ようやく終わるのだということ



思い出したい何かや

開きたい才能や叡知があるなら



それを思い出し、開くと

ご自身が決めることで

ようやく始まるのだということ




だれかが伝えても

周りで何をしようと


もし変わらないとしたら


本人が腑に落ちていないのかもしれない

まだ認められないのかもしれない



そう生きると決め

そう動いていないのかもしれない





だれだって

いつだって


鍵は

自分が持ち

自分で開けるのだろう








自分が受け入れることが キー

決めることが キー

そう在ることが キー




他人は

不思議なくらい無力なのは



そのひとの宇宙なんだから

当たり前なんだけどね



逆にいえば


自分が 決められる

自分で できる

ということ、なんだよね




それが

魔法を取り戻すことなんだろう






ない と信じた

どこかの過去を越えていこう


それこそ 終わったアトラクションだもん


同じ乗り物に乗って

同じ経験をするのはそろそろやめて


次に行くのもいいんじゃない?



それを決めるのも

動くのも

代わりはだれもいない


自分で決められる

自分で選べる




それを思い出して

楽しみにとっておいた宝物を取りに行こう



意気揚々と

駆け足で

軽やかに



あなたに

見つけてもらうのを

開けてもらうのを

楽しみにしているものたちに

また会うために



あなただから

創れるせかいに

新たに出会うために




その キーは

あなた自身だってことを

思い出してね