夏至前に

これからも

いろいろあるかもしれないけれど



それも

どれも 


" わたし " にかえるための プロセス

" わたし " であるための レッスン



だからね

何が起きても

大丈夫だよ。




虹虹虹



数年前

数ヶ月前のわたしと


何かが

もし違うとしたら



自己信頼の深さなのだとおもう




ときに

呆れるほど

鬼ほど(笑)



わたしは

わたしを

無条件に信頼している




いつからか

わたしの感覚がすべて

といえるくらいのアンカー





その、ある意味の

ストイックさと

マイワールドに

自己嫌悪になる段階も越えて




わたしのせかいは

わたしが創る…

という決意をもって



他のだれにも

主導権は譲らないという

覚悟とともに




頭では わかっている  

を通り抜け



愚直に

じたばたしながら

迷い悩みながら



かき分けかき分けやってきて

いつの間にか現れた



自己信頼という

えもいわれぬ至福




そこは

揺れてもかえれる場所

揺れさえも最小になる場所




ほんとうに

こわくなるくらいの幸せを感じる

静かな 内なる空間




だれも入れない  宇宙



だけれど

それでいて


みんなもいるの。




その感覚でいると

あまり悩みが見当たらない…



あったとしても


笑えば

歩けば

寝れば


終わり



深刻さは

不思議なくらい消え
  

元通りのわたしが

また  にやにやと笑って


幸せだなあ と寛ぐ




揺れることさえ

祝福だと

心からおもえる



完璧で

順調


ごくごく

うまくいっている




不快さも

経験したいことで



それがあるから

この上なく大切なことや

大切なひとに気づけるようになっている




不必要なことや

ほんとうは不必要だったひとにも

ちゃんと気づけるの





愛をこめて言う。



あなたは完璧で

何も 間違っていない


それを

だれよりも信頼してほしい


わたしがおもうよりも

何より

あなたが信頼してほしい




あなたの

その信頼が

せかいを創るのだと

思い出してほしい




自分やだれかを疑うなら

その想いが

寸分の狂いもなく

目の前のせかいを創ってきたと

同時に思い出してほしい




これからのせかいで

思い出していくのは


わたしへの究極の信頼




先生やメンターや

成功者やインフルエンサーや

博士や

パートナーや

他の何やらよりも



わたしの人生を知っているのはわたし


たとえ全容を知らなくても

実際に生きるのはわたし



どんなにえらいひとも

代わりに生きられないの
 


相手の理屈もわかるとしても

それはそのひとの世界観、宇宙なの。




そもそも

わたしが何を言っても

ちがうと感じるなら

華麗にスルーすればいい





最後は

あなたに

したがえばいい



だれかよりも。



そこへかえるために

自己信頼が揺らぐようなことが起こる




揺れても何でも

元に戻るためにね




どんなに信じられなくても

わたしたちひとりひとりが創造者



だれもが

自分と

自分の人生に集中すればいい




真ん中は

だれにも譲らないでね。



見失ったなら

止まって思い出してね




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