いろいろな国に転生したわたしですが(笑)

ティーチャーによると

インドはちょっとだけ…らしく

これまであまり関心がなかったのですが




友だちにおしえてもらった映画を観てから

いろいろ観始めました




きっかけが、これ。

インド映画の底力を感じる、超大作。

「バーフバリ」


"王の帰還"

"王の凱旋"

全二作




壮大な絵巻物のような王道のストーリー



画像はお借りしています


あまりの感動に

1回観てからすぐに2回目を観ました。


文句なく面白い。




他にもいろいろ観ましたが

最近だと


「pk」


地球にやってきた宇宙人、pkのはなし。







「バーフバリ」の流れを汲むのかな

「マガディーラ」


王国の勇者が現代に転生する話。

こちらも壮大で面白い。

バーフバリと違い、ユーモアもあり。







インド映画を観てると

ヒーローとヒロインが

びっくりするくらい美しい


ダンスも歌もすごくて


その上、

演技し

アクションもこなす…

という才能のカラフルさ





それをみているだけでも

かなりの絢爛豪華。




これまで

外国人の男性に全く興味がなかったのですが、


インド人男性、かっこいい~ラブ


と思いながら観ている自分に気づきました




過去生の記憶からなのだろうか

インドの過去生、思い出せないけれど(笑)




インド映画は急に踊り出すのが…と

敬遠していたのだけれど

単なる食わず嫌いでした




マガディーラは、

過去と現代の記憶がリンクしたり

共に転生した二人の愛の物語が気になったり

過去生、魂の視点から観ても面白かったです。





気になる時代や

気になる国は


過去生からの記憶のことがあります



何も思い出せなかったとしても

触れることで

魂が癒されたり

喜んだりすることもあるかもしれません




何かのヒントになることもあるのかも。



わたしには、

映画を観ることがそのひとつです。



たまに無性に観たくなります。



インドが気になる~といっても

理由を掘ったりしません



今はそうなんだな、という感じで

ゆるゆるみています



理由がわかることもあるし

全くわからないこともしょっちゅう。



それでいい。

それで楽しい。