皆さま、こんにちは(こんばんは)。
諸般の事情で、なかなか新規投稿ができませんでしたが、今日は“つかの間の休日”──。
ちょっと行きたい所もありましたので、奈良市を訪れました。
★毎度のことで、代わり映えしませんけど・・。
奈良公園の’シンボル’と言えば・・。
鹿(?)、大仏殿(?)、なら博(?)・・。
いろいろあるとは思いますが──。
興福寺の五重塔も、その一つかも知れないですよね!
京都の東寺の五重塔(54.8m)に次ぐ高さ(50.1m)。どちらも国宝。
あっち(東寺)は、江戸時代再建(1644年)の5代目ですが、こっち(興福寺)は、室町時代再建(1426年頃)の6代目、甲乙つけがたいですけど──。
京都市の九条通の歩道橋の上からの眺めと、猿沢池からの眺めを比べたら、やっぱり興福寺の五重塔に軍配は上がりますね!
その興福寺の五重塔が、来年から大修理に入ります。
約120年ぶりらしく、屋根の葺き替え工事等で、五重塔は素屋根に覆われます。
何年かかるかは存じ上げませんが、たぶん5~10年(!?)、薬師寺の三重塔であれだけ(!?)かかりましたので、ひょっとしたら、私は生きて再びその姿を目にすることができないかも知れません!
そんな訳で(どんな訳?)、今日から11月23日まで、そして来年3月1日から31日まで、五重塔の初層の四方の三尊像が特別公開されます。
「特別公開」それ自体は、数年おきにされていますので、珍しいことではありませんが、「もうしばらくない」と思うと・・。
“千円”は、少々痛いですが、拝観させていただきました。
西に阿弥陀三尊、北に弥勒三尊、東に薬師三尊、南に釈迦三尊、素人にとっては、密教の東寺の五重塔の初層よりはるかに分かりやすかったです!!
それよりも何よりも──。
心柱の底──と言うか、石(岩石)の上に“まさに乗っている”様子が見学できて、ほんとに良かったです。
せっかくなので、特別御朱印をいただきました。
今日は、別の用件(↓)が‘主’でしたので、御朱印帳を忘れていましたので、ちょっと残念・・。
そして──。
主な目的は、「興福寺東金堂院の門と回廊跡の発掘調査」の現地説明会でした。
ちょっと暑かったけど・・。
興福寺の東側は、私の好きな祈りの場です。

この景色を見られのも、あと半年か・・。
でも、また千年、この景色が続くためには・・。






