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あべしんのブログ

京都・奈良・滋賀。寺社、古墳、花……、史跡をぶらぶら散策するおじさんの日記です。
京都市内は、ランニングしながら、ぶらぶらしていることもあります。

皆さま、こんにちは。
今日は(今日まで)、良い天気のようですね。

朝のニュースを見ていたら──。
何か政府の微妙なニュアンスを感じると言うか──。
政府は、緊急事態宣言を解除すると言いつつも、第4波が来ることを“織り込み済み”の覚悟をしている雰囲気ですよね!──東京は、既に第4波が来ていると言う人もいるし──。
そうなれば、4月か5月(?)。
花見に行くのも気が引けますよね。

だから、今日は、人混みを避けたい気分で・・。

さて──。
昨日の続きを書かせていただきます。

斑鳩に行ったのは、せっかく天気が‘良さげ’だったので、午前中の‘時間つぶし(!?)’のためと、余っている奈良·斑鳩1dayチケットを有効活用したかったためです。

メインは、奈良市内での所用だったのですが、それも2時半頃には終わりました。
そこで、帰路についてもよかったのですが・・。

お彼岸も過ぎ、どうやら“昼の長さが夜の長さを上回った”みたいです。
晴天で、まだまだ“もったいない”と思い、もう少し寄り道してみることにしました。

そうだ、大仏殿へ行こう!
東大寺大仏殿を拝観しました。
何故か・・。

「五分咲き」くらいでしょうか?
桜がとてもきれいでした。
真っ青な空も、大仏殿を引き立てていました。

千二百数十年、幾回もの災禍を乗り越え、壊れたり焼け落ちたりすることがあっても、その度に人々の力で再建されてきた大仏殿。
そして、大仏さま。
今のコロナ禍を、どう思ってみておられるのでしょう。

そう言えば、天平の頃──。
※別に私が‘その頃‘に生きていたわけではありませんが・・。
大仏さまが造立されたのも、度重なる災害と疫病の流行から何とか逃れたいとの思いからでした。

大仏さまに祈りを捧げつつ、気になっていたことを思い出しました。

毎年、大仏殿に数学能力検定協会が、算額を奉納されていました。このブログでも、1月下旬に奉納される度に、レポートしてきました。

しかし、今年は──。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止への影響を考え、数学能力検定協会は、算額の奉納及び奉納式を「休止」すると決められたようです。

残念ですが、今年の算額はありません。
3月になってやっとレポートすることになりましたが、そのことを書きつつ、どうなっているか見に来た次第です。
今年は、「過去問」が掲示されていました。

何となく懐かしい・・。
大仏殿には、“まあまあの数”の拝観者がおられましたが、若い方々が多かったです。

そして、その若い方々が、これらの算額に注目されていました。
これは、いい傾向です!

毎年の「優秀解答者」も、高校生をはじめとする若い方が多いみたいです。
若い方の柔軟な思考力が羨ましいと、爺は思いながら・・。
来年は!!

2022(令和4)年度の算額奉納については、実施の可否を再度検討していかれるそうです。
何とか収束して、その時を迎えたいですね!──若い方々の為に──。

カバンに御朱印帳が入っていましたので、いただきました。
「華厳」と・・。

「華厳経」の解説本を読んでますが、なかなか難解で、大変です。

気持ちいい気候でしたので、春日野園地・浮雲園地を散歩しました。
桜はまだまだでしたが、ヒカンザクラが1本だけ目立っていました。

奈良の早咲きの桜の代表と言えば、氷室神社の枝垂桜。
一番美しい頃合いでした。

白木蓮(ハクモクレン)も咲いていました。
背景が青空なのが、なお良かったです。

3回分の記事になってしまいました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。