
風は、まだまだ冷たいです。
今日は、御室から鷹ヶ峰、西賀茂、上賀茂神社前、深泥池畔、岩倉、宝ヶ池へと走りました。
天気予報では、「曇りのち晴れ」と言うことでしたので、軽装で出かけました。しかし、北山沿いのコースは、「時雨もよう」で、幾度も雨に濡れてしまいました。晴れても、日差しは春なのに、風は冷たかったです。
岩倉、宝ヶ池まで上ると、比叡山の景色が迫ってきます。山の上の方は、白かったです。思わず写真を撮ってしまいました。

そう言えば、昨日は、仕事場から愛宕山を見て、「山の上の方は白いなあ!」と思っていたところでした。
帰路は、賀茂川沿いを下りました。

久々に下鴨神社にお参りしました。今日は、賀茂社〈上賀茂神社と下鴨神社〉両方の"親子"の神さまにお祈りしたことになります。絶対に「近々、いいことが起こりそうな」気がします――多分、'気'だけで終わりますが――。
その前後に、このブログの別のテーマで書かせていただいていることに関する写真を撮りましたが、それはまた、後日……。
今年の梅の蕾はまだ固いです。
私のお気に入りの「梅の花の撮影スポット」、御手洗橋の梅の花を見に行きました。

残念ながら、上の写真のように、"咲き始め"と言う感じでした。ここは、例によって「過去の写真のストック」があるのですが、今年はもう一回挑戦したいので、今日はこのままにしておきます。
続いて、京都御苑の梅林へ――。

ここの梅の開花も、比較的遅い方ですが、花をつけているものが数本ありましたので、紅白1本ずつ載せさせていただきます。

花を見ると、もう春ですね✨
その後、二条城へ――。
今日のゴールは、ここの休憩所にしました。
※と言うことは、あとは何処かで食事をして、電車で帰ったことがバレバレですね!
現在、下の写真のように、二条城の東大手門は修復工事中です。今月いっぱい、入城は、北大手門からになっています。地下鉄二条城前駅からは遠いので、ご注意ください。
※バス停、堀川丸太町からが近いです。

それにしても、ここは今日も外国人の観光客の方が多かったです。割合では、中で私が見た入城者のうち、7割くらいが外国人の方でした。中国語、韓国語、フランス語など、英語以外のお国の言葉が聞こえてきました。
花の写真を撮りに入ったのですが、残念ながら、ほぼ花を付けている木々、植物は見られませんでした。
仕方がないので、こもを巻かれて養生中の蘇鉄(ソテツ)を……。やはり、まだ冬ですね✨

しいて言えば、城内北西の椿の木々に少し花がついていました。もうすぐしたら、きれいな椿の道になる所です。冒頭の一輪の写真です。
ここだけの話(!?)
しばらく無料で入らせていただけるので、また日を改めて、花の写真を撮りに来させていただきます。
二条城では、'花'はあきらめて、'石'にします。
今日走りました、北山沿いのコースは、鴨川の上流になります。大きく分けると、賀茂川流域と高野川流域とに分けられますが、それぞれに支流があります。ここから、「加茂七石」と言われる貴重な岩石が産出しました。
二条城内の北に清流園と言われる庭園があります。ここの西に、加茂七石の岩石標本(!?)が置かれています。
右から、八瀬真黒(まぐろ)石、鞍馬石、畑石です。

鞍馬石については、東福寺龍吟庵の回で書かせていただきました。深成岩の一つ、閃緑岩です。マグマがゆっくり冷え固まった岩石です。
畑石は、雲ヶ畑で産出する石であることから、その名がつけられました。チャート、堆積岩の一種です。二酸化ケイ素が主成分で、放散虫や海綿動物などの動物の死骸が海底に堆積してできた岩石です。
糸掛石

賎機石、通称・糸掛石です。静原川で産出されていたこの石は、柔らかい部分が削り落ち、硬い部分が線状にに残り、蜘蛛の糸の模様になっているので、この名が付けられたそうです。
右手前から、紅加茂石、紫貴船石、畚下(ふぐろ)石。

都の赤石と言えば紅加茂石と言われるほどです。紅色の中に白が混ざって、お肉のように見えるので、「肉石」と呼ばれたりするそうです。
貴船石は、堆積岩の一つ、(火山砕屑岩質輝緑)凝灰岩、火山から噴出したものが堆積し、固まった岩石です。色によって、紫貴船、青貴船、五色貴船など様々など様々な呼ばれ方をされます。
畚下石の畚(ふご)とは、藁などで編んだ籠のことを意味しているそうです。
この岩石標本(!?)を見てから、清流園を歩いては……。つまらんだけか❗
次の写真はオマケです。
別の場所で撮りました。
