次の神社は山奥にあります。
車で行きたいけど「駐車場は少なくないし道も狭くて大変、なので公共の乗り物をご利用下さい」
さんざん考えて
京都精華大前駅から電車に乗る。
貴船口でバスに乗り換えて貴船神社へ。
電車の窓から見える景色は炭次郎一家が住んでいそうな景色。
バスの窓から見える景色は炭次郎が山で過酷な修行している所みたい。
でやって来ました。
貴船神社
本宮
鎮座
創建年代は不詳
天武天皇白鳳六年(約一三〇〇年前)飛鳥時代には、すでに御社殿造替が行われたとの社伝が存在する。
御祭神
高龗神(たかおかみのかみ)
伊奘諾尊(いざなぎのみこと)の御子神(みこがみ)、水の供給を司る神様
参拝していると、太鼓の音が鳴り祝詞?を唱えてました🎵
奥宮
奥宮とは、貴船神社創建の地であり、かつてはこの奥宮が本宮でした。
本殿の真下には「龍穴(りゅうけつ)」という大きな穴が空いています。龍穴は人目を忌むべき神聖なものから、誰も見ることが許されていません。
御祭神
高龗神(たかおかみのかみ)
「たか(高)」は山峰を意味し、「龗」は水をつかさどる蛇体の神様
闇龗神(くらおかみのかみ)
「くら」は谷、「おかみ」は雨や雪をつかさどる蛇身の神の意)
記紀に見える谷間の水の神様
玉依姫命(たまよりひめのみこと)
神武天皇(初代天皇)の母
神話伝承に登場するタマヨリヒメ命は海神や龍神の娘であったり、それらを祀る巫女だったりします。さらに、タマヨリヒメ命を祭神とする神社の場所の多くが水に縁がある。
桜の季節の日曜日ですが雨のためか参拝者はいませんでした(貸し切り状態)
結社(ゆいのやしろ)
御祭神
磐長姫命(いわながひめのみこと)
山の神大山津見神(おおやまづみ)の娘で、木花咲耶姫(こはなさくやひめ)の姉
岩のように堅固で永久不変を象徴する神様
神話では、美人の木花咲耶姫と対象的に不美人として描かれ、その容姿のためにひどい失恋をします。日本の国歌「君が代」の歌詞のモチーフになったともされる神様
恋愛だけでなく、あらゆる縁を良い方向に導いてくださるそうです。
ということなので参拝しました。
拝んだとたん、背中が重くなりぞわぞわ💦
いいようのない恐怖感
すぐ、神社をあとにしたけど背中がぞわぞわ💦
上霊したけど変わらず、本宮の神様に元いた場所に戻して欲しいと頼んだけど変わらず、奥宮の神様にお願いしても変わらず
本宮にある授与所に入ったら背中のぞわぞわが収まりました。
リーディングしたら「結杜」の生死者の残留思念がくっついてたのを奥宮の神様が元に戻してくれてましたほっ
小雨の降る夕暮れ時は良くないエネルギーが強くなるのですね💦
心が不安定だと上霊出来ないのですね💧
神様に感謝です
龍神系の友人に肌守りを頂き神社を後にしました。