↑五十鈴川の水の輝き
今年の和暦元旦(新暦では1/22)にある用事があって、
伊勢神宮へ行って来ました。
一日中、快晴!
風もなく、寒さもあまり感じない、
最高のお伊勢参り日和。
外宮、内宮以外にも
別宮の月讀宮と月夜見宮にも寄ったのですが、
全てがスムーズでタイミングが良く、
完璧な参拝をすることができました。
感じたことを言葉にするのは、
なかなか簡単ではないので…。
キーワードだけを並べると。
・見えなかったものが現れる
・裏が現れる
・もう、大丈夫!
・自分の系譜を思い出す
・本来の姿を思い出す
・全体の層が変わる(上がる?)
一番大切なことは、
今まで見ていたものとは違う
視点、焦点の合わせ方をすること。
例えば、の話なんですけど、
目の前に花瓶があったとして、
今まではその物質としての花瓶を見ている人が多かったと思うんですが、
今の時代は、そうではなく物質以外の層、エネルギーフィールドなどを中心に見ていく、
ということのようです。
そうすると、
その花瓶はどのような環境で作られたか、
どこの土、どのような微生物のいる土から作られたのか、
どういう作家さんがどのような想いで作ったのか、
などが、
感覚として分かる。
これは一つの例え、ですよ。
物だけでなく、人や、出来事や、土地などなど、
全てに適用して頂いたら良いと思います。
例ニ。
従来の考え方:
この花、綺麗だな〜。(物質として)
今の考え方:
その花の発しているエネルギーも見ていく。
花の色のエネルギー。
形のエネルギー。エネルギーフィールド。
を通して、育った土環境のエネルギー。
育てた人の想い、エネルギー。
花のもつ生命力など。
この花は、自分にとってどんな意味を持つのか。
例えば、赤い花をもらったということは
第一チャクラが弱っているのかな?など。
そういう多面的な視点で、
ものごとを見て行くと良いようです。
うーん、もっと上手く表現できれば、
良かったのですが。
↑のは、ほんの一例ですよ!
本当は言葉では表現のしにくい、
繊細な感覚なんです。
目の前に起こったことを、
自分目線と、相手目線と、
集合意識目線と、
惑星意識目線と、、、などなど、
を一度に見る感覚、でもあるんですよね。
いくつもの層を一度に見るイメージに近いかな?
取り敢えず、この文章を読んでいる人には、
オーラに伝達するように設定をしておくので。
頭では分かっていなくても、
潜在意識では分かるようになっているはずです。
気が向いたら、
『体感』で感じてみて下さいね。
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